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チュチュの編集履歴2016/01/29 21:05:10 版
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キャラクター

もしかして

サイバー・チュチュ (遊戯王)

チュチュリーナ (ペーパーマリオRPG)

プリンセスチュチュ

ゼノギアスのチュチュ

CV渡辺久美子

惑星原住の知的生命、ウーキィ族の少女。

マリアの父ニコラによるとウーキィの学術名はドテスカチュチュポリン。(知能レベル、天文学的に低い)

現存する一族はゼボイム時代に遺伝子操作の動物実験や環境汚染などにより生まれた新種で人間と同等の知能を持つ。

本来は巨大な生物。

一族は500年前にソラリスのナノマシンによる能力抑制機構「リミッター」によって小型軽量化されているが、チュチュはリミッターを外された者達の子孫のため巨大化できる。

ウーキィ一族の間では巨大だった頃のことは巨大な守り神が居たとして伝承されている。

人間の男性との恋に憧れてぬいぐるみのフリをしてブレイダブリクに行く荷馬車に紛れ込んだ結果射的の賞品にされていた所、ブレイダブリクに潜入していたマルーが気に入ってただならぬ執念で入手。

その後、シャーカーンの部下に見つかった際、抱えるチュチュの重さが災いして逃げ遅れ、マルーは監禁されることになった。

クモが好物。

フェイバルトのようなカッコイイ男の子が大好きで、フェイに一目惚れする。

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