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乱藤四郎極の編集履歴

2016-05-21 00:26:31 バージョン

乱藤四郎極

みだれとうしろうきわめ

ゲーム『刀剣乱舞』に登場する乱藤四郎の二段階改造された姿。

乱藤四郎(刀剣乱舞)の項も参照。


プロフィール

乱藤四郎極
刀帳46番
種類短刀
刀派粟田口
刀工粟田口吉光
一人称ボク
身長145cm
山本和臣
小津

「あるじさん、どうかなあ? ボク、見違えたでしょう。 似合ってる? ねぇ?」


概要

2016年5月17日、厚藤四郎極五虎退極平野藤四郎極とともに実装された男士で、ゲーム中初めて実装された極である。

極ではグラフィック・能力値・ボイス・レベルが新規になっている。


性能

初期値で生存43打撃42統率46機動62衝力30必殺58偵察94隠蔽105と脅威の進化をしており、錬結によって打撃86統率76機動138衝力38にまでなる。

レアリティが一段階上がったため、短刀でも装備スロットが2つになった

また、極の特性なのか夜戦でなくとも遠戦を避けることがある。


キャラクター像

本体の刀をマイクのように持つ立ち絵はまるでアイドル。

スカートもかなり短くなっているような…。こんな可愛い子が女の子のはずがない


ここまで育てた歳月と四日間の修行を経たことで関係が深まったようで、審神者との距離感が以前はわりと淡白だったが極ではグッと縮まっている。蠱惑的な言動が増しており、台詞がさらにエロくなった

本丸では審神者を何かと構うものになり、目線に困った審神者を「あるじさんたら、可愛い~♡」とからかうドキッとするやり取りも。

中傷グラフィックは、ボロボロの衣服に、高揚した頬で困った表情を浮かべて、負傷にしゃがみこむ、色っぽい姿。中傷以上の手入れではお布団まで運んでほしいとおねだりされる。喜んで!


手紙と刀帳で言及している細川とは応仁の乱の原因になったとされる室町幕府官領の細川勝元のこと。

名字は同じだが、細川勝元は15世紀の人物であり、小夜左文字や歌仙兼定の元主である16~17世紀の細川幽斎・忠興の親子とは生きていた時代が違い、直接的な血縁関係はない。

細川勝元所持の時に「乱吉光」と名付けられ、「細川の乱れ藤四郎」と称されていた。

刀帳では「細川の……いや、あるじさんの乱藤四郎だよ」と自称しており、彼が審神者の刀としての意識を強く持つようになったことが窺える。


刀剣破壊の台詞では、最期に審神者を想って救けを求めるものに変化している。間違っても刀剣破壊など起きないようにくれぐれも大切にしてあげよう。


関連イラスト

【刀剣乱舞】極!


関連タグ

刀剣乱舞 刀剣男士 短刀男士

乱藤四郎(刀剣乱舞) 極(刀剣乱舞)

男の娘

グループタグ

粟田口 藤四郎兄弟 細川組

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