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江西サトルの編集履歴

2016-05-29 15:07:48 バージョン

江西サトル

えにしさとる

アニメ「カードファイト!!ヴァンガードG ギアースクライシス編」からの登場人物(画面左側の青年)。

概要

CV:長谷川芳明


ギアースクライシス編21話「ダークゾーン支部の罠」にて初登場したダークゾーン支部の支部長を務める青年。

7月10日生まれの蟹座で血液型はB型


支部長の中では最年少の18歳であること、女性人気の高い繊細な容姿も相まり支部長の中では名物人でもあるようだ。

初登場の21話ではジェネレーションマスターが確定していたトライスリーが最後に参戦したGクエストということもあり、他の参加者の救済措置的な緊急クエストを敢行、トライスリーを苦しめた。


ストライドゲート編に移行してからは明神リューズ率いる「カンパニー」の一員として再登場。十二支刻獣の転送時間を稼ぐ際には安城トコハと対峙。友達でもあるラミーラビリンスの2人を巻き込むなというトコハの発言に「友達?一時的な馴れ合いの感情だ」と一蹴した。

しかし弓月ルーナがカンパニーの協力を決意した時あまりよく思っていない。


ストライドゲート編6話「ドラゴンエンパイア支部崩壊」の時点では行方知れずであったものの、マモルが主導した臨時支部長会議にラミーラビリンスの2人を引き連れ姿を現す。

本来はエース(蝶野アム)かルーナのどちらかが審判を下すつもりであったようだが個人的理由からファイトを名乗り出ており、同じく名乗りを上げたマモルとファイトすることになる。このファイトでは激怒したマモルのかげろうに押され敗北を喫している(そもそもファイト中盤の時点で治トリガーが4枚全てソウルに置かれているので回復はおろか、Gガーディアンすら使えなかった)。

マモルから「薄汚い手を使って掴んだ未来を、守りたい者に誇れるか」と問われた際には自分の名を呼ぶ少女を思い浮かべており、守山ヒロキ同様過去に何かある模様。

しかしその後、エースと伊吹コウジがファイトするが、途中様子が一変していたルーナがユニットを実体化させ、暴走するユニットによって攻撃を受け、支部長達を巻き込みながら支部が崩壊する。

しかし江西がルーナを気絶させ、暴走は収まった。


7話で、江西の幼少期の回想で当時の江西と同じくらいの歳の少女が登場し、関係性は不明だが、髪型やキャストは異なっているがその少女の目つきがルーナにそっくりであり、江西はルーナに「君は彼女だったんだね」と意味深な台詞を残し、「なら今度こそ君のナイトになろう」と誓う。

そして「君が望む未来を私が手にする」と心に誓う。


使用クラン

ダークゾーン支部勤務であることからかダークイレギュラーズを使用。

メインヴァンガードは超越ボーナスを持つ「シャルハロート・ヴァンピーア

ソウルを一定以上に集め安城マモルにプレッシャーをかけている。

作中マモルに負けたが、かなりの実力を誇る。


関連タグ

カードファイト!!ヴァンガードG ギアースクライシス編 ストライドゲート編 ダークイレギュラーズ


リューズ一派(カンパニー)

明神リューズ(リーダー)

エース蝶野アム

半田ケンスケ

東雲ショウマ

若水ソウスケ

守山ヒロキ

弓月ルーナ(途中から加入)

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