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赤木晴子の編集履歴

2016-07-14 21:05:16 バージョン

赤木晴子

あかぎはるこ

スラムダンクのヒロイン。

概要

CV:平松晶子

1年、156cm、42kg、サポーターマネージャー

桜木花道の憧れの人物で、本作のヒロイン

花道からは「ハルコさん」と呼ばれている。

赤木剛憲の妹で、兄には全く似ていない美少女。四中出身。

花道を初めて見たときに、花道の体格の良さや驚異的なジャンプ力から彼をバスケ部に勧誘した。何かと花道のことを気遣い、落ち込むことの多い花道をあくまで友人として健気に支えるため、彼女の存在が花道の原動力になっている。

流川楓に片想いしているが、自身への恋に疎い性格で花道の想いに気づいていない。原作では流川と会話したのは初対面時のみでそれ以降は流川が無口なこともあり返事を返されるシーンはない。

自身も中学時代はバスケ部に所属していたが、運動神経はかなり鈍くよく転ぶ。湘北がインターハイ出場を決めた後に、髪を切っている。

兄・剛憲の引退後は、彩子に誘われ湘北バスケ部のマネージャーとなる。花道がバスケ部に戻ってくるまで、バスケ部の状況を毎週手紙で伝えるのが最初の仕事。

花道の想いに気づいている節もあるが、流川の全日本入りを嬉しそうに伝えるなど、実際の真意は不明。

単行本の登場人物紹介では「モテモテの女の子」と書かれているが、晴子が花道と青田以外からモテていた描写は無い。


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