概要
「11人の超新星」が一角、カポネ・ベッジを船長とする海賊団。ベッジは西の海出身だが結成地は不明。
ベッジの風貌どおり、船員もマフィアやギャングのような衣装に身を包んだ強面ばかりである。
第1部でモンキー・D・ルフィの天竜人暴行事件を受けて足早にシャボンディ諸島を出港し、魚人島を経由した後に新世界に入ったが、「空飛ぶ島」から旗艦ごと吸い込まれてしまう。
その後に「四皇」の一角「ビッグ・マム」シャーロット・リンリン傘下となった。
構成員
本海賊団の船長。該当項目参照。
「怪銃」の異名を持つ相談役。「レロ」と語尾に付けて話す軽薄な大男で、非常に大きな手をしている。
同海賊団所属の殺し屋。獰猛な性格をしているが仲間思い。
荒くれ男たちも頭が上がらない、ベッジの細君。なんと息子(ベッジ似)もいる。シャーロット家22女。
どっかで見たような外見をしている。