俳優の武田鉄矢氏が、自身が出演するラジオ番組において、日本に対する中国の反日暴動や韓国の竹島問題に関して述べた際に語ったものの一つ。
武田氏は番組内にて他にも
「日本人として魂が揺れた」
「我々は戦後、戦争のおわびを延々としなければって教育も受けた。それが、中韓に対していくらおわびしても同じじゃないか? (という考えに変わった)」
「中国と韓国は日本を許す気はない。被害を受けた国は200年忘れないという。経済援助や橋を作るなどしたって、許してもらえるわけがない」
と語っており、日本を貶める中国・韓国に対し怒りの声を上げており、それに便乗するように日本国内で行われている自民党批判にも懐疑的である。