概要
『仮面ライダー響鬼』に登場する名前のみが判明している音撃戦士の1人。
物語の前半においてシフト表に名前が掲載されていたのだが、後半のシフト表からは何故か名前が消えており、一説には引退したとされているらしい(本当の理由は[[大by>大人の事情…)。
ちなみに一部では登場予定はあったが路線変更のあおりを受けて登場機会が無くなり、スーツは京介変身体に流用されたとの噂がある。
その他の設定のみの音撃戦士たち
斬鬼(先代)
ザンキの師匠にある人物で、みどりが言うには一時響鬼にも弦の技を伝授した事があるらしいが、ヒビキ自身が余り弦のセンスがなかったために修行中はかなり揉めたらしい。
山吹鬼
ヤマブキと読む。ヒビキが持っていた手帳に書かれた名前のみでその存在が確認劇る。
凱鬼
読み方はカチドキ。ヒビキの会話のみでその存在が確認できる音撃戦士の1人で、それによと東北支部所属の音撃戦士で、かつてヤマビコを倒したことがあるらしい。
弦鬼
読み方はゲンキ。たちばなのパソコンの過去の文献データのみで確認できる江戸時代の音撃弦を担当する音撃戦士。
岐阜県において大量発生したバケガニを4体、アミキリを撃破したらしい。
暁鬼
古文書に掲載されていた古の音撃戦士。読み方は“アカツキ”
導鬼
“ミチビキ”と読む。現在吉野にて最高幹部に位置し、猛士のリーダーを務めている猛士総本部長にしてイブキの父親の現役時代の時のコードネーム。