CV:下屋則子
概要
「かみさまみならい ヒミツのここたま」に登場する、物から生まれた見習い神様(ここたま)。
性別は女子(たまごパンツの切れ目が波線型)で、本名は「あげあげのさげさげのみこと」。
人間とは契約していない。
誕生した物は主人公である四葉こころが通っている学校の保健室にあった体温計。
本人はホットニーナストンと自称している。
保健室内に自作の病室を作っており、ここたまたちの健康を管理している。
自分に魔法をかけてテンションを上げ、ここたまたちを治療する。
通常時の性格はメロリーに似てほんわかしている(が、テンションを上げると・・・)。
またテンションを上げなくとも治療するのは大好きらしく、ラキたまたちを治療した際に不必要なことまでしている(本人曰くあれが初めてここたま初治療だったという)。
初登場は第41話(Bパート)で、この回はニーチエの初登場でもあった(あちらはAパート)。
その後、ハイテンション時の姿は初登場時に治療されたここたまたち(特にラキたまとメロリー)を中心に恐れられている。