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マキシムスマルバネクワガタの編集履歴

2017-04-21 23:41:47 バージョン

マキシムスマルバネクワガタ

まきしむすまるばねくわがた

クワガタムシの一種。マルバネクワガタ属の代表種。(トップ画はマキシムスではなく同属のデリカトゥスマルバネクワガタだが)

概要

中国台湾インドシナ半島インドなど、アジアの広い範囲に分布しているクワガタムシ

マルバネクワガタと呼ばれるグループの代表種。

オスでも大アゴがあまり大きくならず、メスとの区別が難しい。

一般的に気性は荒いと言われているが、「あまり好戦的な性格ではなく、一度戦闘姿勢に入ると強いが、その戦闘姿勢に入るまでの時間が非常に長い」との報告もあり、詳細は不明。


ちなみに、マルバネクワガタはツヤクワガタ属に近い仲間とされている。

また、マルバネクワガタの仲間は日本にも奄美群島沖縄などに何種類か生息している。


甲虫王者ムシキングでのマキシムスマルバネクワガタ

2004ファースト拡張パックで初登場。強さ120、アタックタイプ。肩書きは「短くも恐ろしき大アゴ」。必殺技はグー、「(スーパー)ハヤテ」。


新甲虫王者ムシキングにも参戦。階級はR。必殺技は旧作と同じ。


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