ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

フレスノ街の物売りの編集履歴

2017-11-05 21:02:55 バージョン

フレスノ街の物売り

ふれすのがいのものうり

『大逆転裁判2』の3人の登場人物。

噂話のゴシップ

女神のビーナス

食べ物のサンドイッチ

は当該記事を参照。


概要

第4話に登場。

フレスノ通りの歩道の小さな露店で、道行く人々に商売をしている。

それぞれ、マッチ売り情報屋宣伝屋である。

名前がなく、身元が分からないため、代わりに法廷では呼び名を名乗る。

銃声を聞いて、現場に駆けつけた目撃者として証言台に立つ。


  • ゴシップ

先述の情報屋。

クビまわりのアザがチラつく、強烈なクチビルが特徴的なオトコで、彼自身も極端な顔として自覚している。


道行く紳士に、楽しい話題を6ペンスで売っている。

物売りとしては優秀な方らしく、死神赤毛連盟についての話題も扱っている。


足が速いらしく、事件現場には真っ先に駆けつけた。

また、度々カッコつけようとする癖があるが、現場では驚いてハデに転倒したらしい。


  • ビーナス

おそらく先述のマッチ売り。

赤い頭巾をつけた金髪の女性。


近所の幼年学校の生徒を相手に、ササヤカな花火を6ペンスで売っている。花火を100コ集めると学校や法廷を爆破できる、など結構危ないことを言って商売している。


大ウソつきであり、彼女の言うことは全て疑ってかかった方がいいらしい。


  • サンドイッチ

おそらく先述の宣伝屋。

赤い鼻に白い髭を生やして震えながら、大きな看板を持っている男。

前作第3話に登場したベッポに似ている気がするが、詳細は不明。


常に詩的に物事を呟いている。


関連タグ

大逆転裁判2

バロック・バンジークス トバイアス・グレグソン ジーナ・レストレード 赤毛連盟























以下、ネタバレ























ゴシップの猛烈な個性とも言える顔は、ある人物の変装によるものである。

正体、詳細はこちらの記事を参照。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました