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ホビロンの編集履歴

2011-04-29 00:51:15 バージョン

ホビロン

ホビロンとは、

  1. 東南アジア発祥の卵料理
  2. アニメ花咲くいろは』で使われる罵倒

卵料理のホビロン

ホビロンとは、東南アジア発祥の卵料理

ホビロンはベトナム語。他に、バロット(フィリピン語)、マオダン(中国語)といった呼び方がある。

【 ! 】この項目にはグロテスクな表現が含まれています










概要

ゆで卵の一種で、アヒルを孵化直前に茹でたもの。


調理方法はシンプルさと、値段の手ごろさから、フィリピンベトナムではごく一般的に食べられている。

栄養価は高く、滋養強壮の効果がある。


ゆで卵とはいっても、体のできかけたアヒルのが茹った状態で出されるため、見た目が非常にグロテスク

Googleで検索すれば画像は簡単に見つかるし、pixivにもイラストが投稿されているのだが、閲覧には注意していただきたい。


関連タグ

バロット マオダン

食べ物 料理 卵料理

R-18G 検索してはいけない言葉


外部リンク

バロット - Wikipedia ※画像あり

ホビロンとは (ホビロンとは) - ニコニコ大百科




『花咲くいろは』の「ホビロン」

「ホビロン」とは、アニメ花咲くいろは』で使われる罵倒。

または、同作第3話のサブタイトル。


概要

 んとに

  っくりするくらい

   


の意。


鶴来民子(みんち)は、主人公松前緒花と相性が悪く、ことあるごとに「死ね!」と罵っていた。

だが緒花に「"死ね!"はよくない」と指摘され、試行錯誤の末に編み出したのが「ホビロン」であった。

民子のイラストにこのタグがつけられているのはそのため。

この場合は劇中の意味ではなく、単に鶴来民子を表す単語として、あるいは民子に対する愛称として用いられる。


関連タグ

花咲くいろは 鶴来民子

台詞


外部リンク

ホビロン! - ニコニココミュニティ

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