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ペッシェ・ガティーシェの編集履歴

2018/03/27 03:11:44 版

編集者:uranusu0711

編集内容:この頃のペッシェは顔全体に仮面が覆わさっておらず人間のような肌が見えるが布をかぶっていたせいで顔全体を確認することができない。 を追記

プロフィール

誕生日5月25日生まれ
破面No.41
身長175cm
体重58kg
CV子安武人

人物

もしくは、クワガタムシを模したような仮面の破面灰色の身体で各所にプロテクターを着けており、見た目はを穿いているような格好となっている。

虚圏(ウェコムンド)の砂漠でネル・トゥドンドチャッカ・ビルスタン、バワバワと無限追跡ごっこをしている途中で一護達と知り合い、すったもんだの末に一護らと行動を共にするようになる。

虚夜宮(ラス・ノーチェス)内で他の仲間とはぐれ、一護を追いかけたネルを探している最中に石田と交戦しているチルッチのパンツを覗こうとしていた為、攻撃されて石田と合流することに。

思考回路や記憶の仕方が独特で、一護のことは良く覚えていないが、何故か石田のことは覚えていたり、その割には石田を呼ぶとき、よく名前を『一護』と間違えたりで、冷静沈着な石田をキレさせるほどのボケキャラに徹している。

正体

ドンドチャッカと同様に、かつて十刃だったネル・トゥこと、ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク従属官であった。

その思想の違いからノイトラザエルアポロの策略により背後から襲撃を受けて重傷を負い、強制的に仮面を全て剥がされて、ネル、ドンドチャッカ諸共、虚夜宮の外の砂漠に捨てられた過去を持っている。

その際、傷から霊圧が流れ出して子供の姿に退化し、同時に記憶喪失となった主を護る為、また戦いを好まない彼女を気遣って過去の事は告げずに、自身達をネルの兄だと偽っていた。

主であるネルが覚醒したことでその霊圧を感じ、従属官として再び主と共に戦う事を決める。

この頃のペッシェは顔全体に仮面が覆わさっておらず人間のような肌が見えるが布をかぶっていたせいで顔全体を確認することができない。

独特の共鳴型虚閃を編み出すなど、主人、相方、ペット共々、本気になれば十刃を唸らせるなどかなり強い(虚閃の威力を倍増させるのは主人も得意)。

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ペッシェ・ガティーシェの編集履歴

2018/03/27 03:11:44 版

編集者:uranusu0711

編集内容:この頃のペッシェは顔全体に仮面が覆わさっておらず人間のような肌が見えるが布をかぶっていたせいで顔全体を確認することができない。 を追記