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第七師団(ゴールデンカムイ)の編集履歴

2018-05-25 22:45:13 バージョン

第七師団(ゴールデンカムイ)

だいしちしだん

鶴見中尉率いる、元第七師団の造反者による部隊。 第七師団とは呼ばれるものの、あくまで鶴見に賛同する、元第七師団の一部の造反者による部隊であり、本来の第七師団とは異なる。

きちんと概要を説明しないと鶴見中尉殿に叱られてしまう…。

鶴見中尉率いる、元第七師団の造反者たちである。100人ほどの人員が北海道各地に点在しており、装備は旭川からちょろまかしたらしい。

ゴールデンカムイ本編でレギュラー陣が追う金塊を軍資金とし、アメリカ人から武器を買い、本家第七師団を乗っ取り、本州に送る天然資源の通り道である主要な港町を制圧、最終的には北海道を手に入れるつもりである。

団員皆が鶴見に強い忠誠を誓っており、かつ個々人の能力が高いため、小人数ながらも非常に高い戦闘力を有する。


鶴見中尉殿に自己紹介せねば…。

—主なメンバー—

※詳しくは各記事参照のこと。

第七師団師団長。登場するたび、花吹雪く。

特別なカリスマと話術で団員を心酔させている。裏切り者や失態を犯した者にはキツイお仕置きが待っている。

「いいぞぉ~」「よくやったぞ よくやった」


Tsukishima

日露戦争を共にした古参メンバー。鶴見一派唯一の常識人。

「・・・」


み〜た〜な〜

鶴見中尉のことが大好きな薩摩隼人。本人の前に立つと、緊張のあまり非常に早口の薩摩弁になり、肝心の鶴見に聞き取ってもらえない。

「キエエエエエエエッ!!(猿響)」


鶴見大好き人間その二。鶴見の為なら北海道一厳しい監獄だって忍びこめちゃう所存。失敗をとがめられ、顔に落書きをされるもそれをそのまま入れ墨化。

「ひゃあ~近い近い」


センシティブな作品

第七師団員ではないが、鶴見がたらしこんだ狂信者の一人。天才的な剥製職人であり、ニセの入れ墨人皮づくりに一役買った。

「僕は鶴見さんのいうことしか聞きませんからッ」


天才銃器開発者の陸軍中将。本来上官だが、鶴見に会いにわざわざ遠出するほど仲がいい。難聴の為、鶴見との会話はいつも大声。

「鶴見くん頭がどうかしておる」(笑)


尾形

父に自決した元第七師団長の花沢幸次郎中将を持ち、鶴見からも信頼されていたが…?

「たらしめが…」


  • 二階堂兄弟

日露戦争において鶴見と共に戦い、忠実な部下であったが…詳しくはこちら


鶴見中尉殿と二人きりで描かれたい…。

センシティブな作品7th Division + Edogai


鶴見中尉殿ににもっと知っていただきたい…。

ゴールデンカムイ 軍隊 日露戦争

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