概要
親記事「名言(フィクション)」の項目が重くなり過ぎ、記事の閲覧と編集に支障が出るようになったため、特に「銀魂」関連の名言をこちらにまとめるものとする。
独立項目なのでキャラクター別にしても良いかもしれません。
メイン画像は適切なものに変更してください。
「銀魂」の名言一覧
- 最後を美しく飾る暇があったら、最後まで美しく生きようじゃねーか。(坂田銀時)
- こんなもんじゃ、俺の魂は折れねーよ。(坂田銀時)
- 俺ァ安い国なんぞのために戦ったことは一度たりともねェ。国が滅ぼうが侍が滅ぼうがどうでもいいんだよ、俺ァ昔っから。今も昔も俺の護るもんは何一つ変わっちゃいねェェ!!(坂田銀時)
- お前にゃ俺の火は消せねェよ。何度吹き消そうとも無駄な話だ。俺にゃとっておきの火種があるんだ。絶対にきえねぇ太陽がついてんだ。奴等がいる限り、俺ァ何度消されても何度でも燃えあがる。お前なんぞに、俺達の火は消せねェ。(坂田銀時)
- 殴り返される覚悟もねェ奴が上から拳振るってんじゃねェ。ブリーフ一丁で飲む覚悟もねェ奴が俺達と肩並べて飲めると思ってんじゃねェ。世間知らずのボンボンにそう伝えておけ、犬コロども。(坂田銀時)
- イジメっ子黙らすにゃあ、同じようにイジメんのが一番だ!殴られた事もねー奴は人の痛みなんてわかりゃしねえんだよ!!(坂田銀時)
- 新八の八は、八位の八です。(志村新八)
- 銀さんの手は汚させませんよ。僕は・・・僕は花のためなら、喜んでドン底で土になる!!(志村新八)
- 山崎さん、確かに僕らの存在は誰にも気づかれないかもしれない。僕らの気持ちなんて皆知ろうともしないでしょう。でも・・・それでいいんです。ただ当たり前のようにそこにある・・・それが土でしょう。それが山崎さん!!あなたの教えてくれた踏み台魂でしょう!!(志村新八)
- 誰も知らないなんて言わせないでください。ぼっ・・・僕はっ!僕だけは知ってます!!山崎さんだけは・・・知ってくれています!!それで充分じゃないですか!それ以上・・・何がいるんですかっ!!(志村新八)
- 私、戦うの好き。それ夜兎の本能・・・否定しないアル。でも私、これからはその夜兎の血と戦いたいネ。変わるために戦うアル。(神楽)
- 私は自分の戦場は自分で決める。血ではなく魂で。自分の護りたいもののために、戦場に立つアル。その邪魔をするというのなら、同属だろうが兄貴だろうが誰だろうが、ブッ潰すアル!(神楽)
- ジャンプの三大原則を忘れたアルか!?友情・努力・勝利!努力なくして勝利はないネ!向上心なくして強敵に勝っていくことは出来ないアル!(神楽)
- てめーが勝手に掘った小せェ溝なんて俺達はしらねェよ。そんなもん、何度でも飛び越えてって、何度でもてめーをブン殴りに行ってやる。そんな連中長い人生でも早々会えるもんじゃねぇんだよ。俺達ゃ幸せもんだぜ、そんな悪友を二人も得たんだ。総悟、もし俺が曲がっちまった時は、今度はお前が俺を殴ってくれよな。(近藤勲)
- 俺ァただ・・・惚れた女にゃ、幸せになってほしいだけだ(土方十四郎)
- 得るもん何ざなにもねェ。分かってんだ、分かってんだよんなこたァ。だけどここで動かねーと、自分が自分じゃなくなるんでィ。(沖田総悟)
- 地球のおまわりなめんな。(沖田総悟)
- やりたきゃ やりなよ だが 一つ言っとく アンタがどれ程の器の持ち主なのかなんて学のない俺達にはわからんよ でも士道も節操ももちあわせない空っぽの器になんて 誰もついていかんよ 俺は あの人達についていかせてもらうわ 最後まで(山崎退)
- あの時君の一言で元気が出たってそれだけ伝えられれば…それで良かったんだ(山崎退)
- 兄弟のどちらかがちゃらんぽらんだと もう片方はしっかりした子のなるんだよ(山崎退)
- こちとらあのアバズレどもと、毎日戦国時代送ってんのじゃいィィィ!!(坂田銀時、志村新八)
- いい女は幸せにならなきゃいけねーもんだ(長谷川泰三)
- 仲間を みんなを 護ってあげてくださいね(吉田松陽)
- 毎朝朝飯と共に死ぬる覚悟を決するが男子たる者 俺にとっても今日は何ら特別な日ではない(桂小太郎)
- 新八覚えとけよ 俺達ゃ正義の味方でもてめーのネーちゃんの味方でもねェよ てめーの味方だ(坂田銀時)
関連タグ
迷言←本作のサブタイトルはこの手のものが多い。