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プロトゼロ(仮面ライダードライブ)の編集履歴

2018-11-14 21:35:30 バージョン

プロトゼロ(仮面ライダードライブ)

ぷろとぜろ

『仮面ライダードライブ』に登場するロイミュードで、チェイスの怪人態。メイン画像右下。

声:上遠野太洸遠藤大智(ドライブサーガ)



概要

第11話から登場した魔進チェイサー/仮面ライダーチェイサーことチェイス怪人態にして本来の姿。別名「ロイミュード000(ゼロゼロゼロ)」。

ゴチェイサー


別名の通りナンバーは「000」(ハート曰く「0は栄光のナンバー」)で、下級ロイミュードのどれとも異なる全身銀色の姿をしている。

チェイスはグローバルフリーズ以前の記憶のほとんどを失っている。


チェイスが自分から進んでこの姿になることはほとんどないが、第28話で進ノ介の要請で自らこの姿になって警視庁特状課に乗り込み、進ノ介の謹慎処分解除に貢献したことがある(その時のプロトゼロと特状課の面々の三文芝居っぷりはある意味必見)。

【28話】どらいぶ感想らくがき


TV本編では、深く描写されずに終わったが、Vシネマ等の他媒体では彼の詳細が語られている。

プロトゼロの正体はクリム蛮野に頼まれて制作されたロイミュードの原型となった機械生命体である。また、兄弟機として彼を元にクリムが自身の器として制作したサイバロイドZZZが存在する。蛮野に提供され、ロイミュードが完成した後に封印されていたようだが、ロイミュードの反乱に際して再び起動されプロトドライブとしてロイミュードと戦う事となる。


関連タグ

仮面ライダードライブ ロイミュード

チェイス(仮面ライダードライブ) 魔進チェイサー プロトドライブ 仮面ライダーチェイサー

サイバロイドZZZ

ジョーカーアンデッド(仮面ライダーカリス/相川始):予てから怪人として描かれていた戦士の正体(怪人態を利用した三文芝居を行った点も共通)

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