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メルティ=メルロマルクの編集履歴

2019-01-16 19:40:22 バージョン

メルティ=メルロマルク

めるてぃめるろまるく

メルティ=メルロマルクは、小説「盾の勇者の成り上がり」の登場キャラクターである。

概要

CV:内田真礼

メルロマルクの第二王女。青い髪魔法が得意。

名前の変遷はメルティ=メルロマルクメルティ=Q=メルロマルク


盾の勇者の成り上がり

父親であるオルトクレイを罵倒した尚文に謝らせようと追いかけたのがきっかけで知り合い、三勇教会所属の護衛の騎士に暗殺されそうになったところを尚文一行に助けられ、しばらくの間同行することになる。

三勇教の教皇を撃破し、尚文の冤罪が晴れてからは尚文たちのバックアップに回る。

ミレリアが戦死した後は若くして女王となり指揮を執っている。

このとき名前がメルティ=Q=メルロマルクに変わる。


フィロリアルが大好きでその知識量は元康と双璧を成す。

怒りを忘れクイーン化したフィーロに興味を持ったり、フィーロと遊んで本来の目的を日が変わるまで忘れたり割と天然な性格である。


尚文を異性として意識しており、幼女扱いされると怒りを露わにする。

フィーロの最初の友達にして親友。ある一件により尚文からフィーロの婚約者と認定される。


書籍版、コミック版では第二王女でありながら散々蛮行をやらかしたマルティよりも発言権が上であり、女王からも信頼されているため王位継承権が第二位から第一位に変更されている。


適正魔法は



槍の勇者のやり直し

メルロマルク編より登場 元康から(フィーロたんの)婚約者と呼ばれる。


メルロマルク編ではミレリアの命もあり、オルトクレイと和解させようとするが、護衛の騎士が三勇教所属のため暗殺されかかるところを救われる。

母親も飛び回っていて行方不明のため、どこへ連れていっても危険と元康にも判断されて一緒に行動することになる。


フォーブレイ編では女王と一緒にフォーブレイへと亡命する。

それを理由にタクトの妹からは亡子と呼ばれ、挙句の果てに決闘と称した攻撃を受けてしまう。


最初の世界とは違い子供扱いされていないからかヒステリーを起こしていない。

加えて出会い方の違いからか、尚文に対し素直に好意を表し婚約者となっている。


フィロリアル達とすぐに仲良しになるがその中でもサクラとはどのループでもすぐに親しくなる。


ゼルトブル後編では勇者一行に同行してバックアップをする。




関連タグ

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メルティ 女王


ミレリア=Q=メルロマルク マルティ=メルロマルク オルトクレイ=メルロマルク32世

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