考察
しばしば作者自らこのタグを付けている事があるが、単なる照れ隠しであったり色々な意味で厨二病を患っている場合にタグを付けてしまうものと思われる。
通常の発想では描けない作品にある種の賞賛としてつけられることが多いが、投稿者が真剣に描いている場合は好ましく思われない事もあるため注意が必要。
※例外1:稀に作者が文字通りに病気を患っているときに描かれた作品であることもある。
※例外2:稀にギャグ絵を主体とする投稿者が、ギャグのない綺麗な絵を投稿すると、このタグをつけられるときがある。
関連イラスト
関連サイト
関連タグ
作者は病気<作者は末期<作者は手遅れ<病院が来い<病院持って来い<ここに病院を建てよう<病院逃げて<現代医学の敗北
評価タグの一覧(作者は病気系タグのまとめあり)
これはひどい どうしてこうなった カオス 馬鹿 作者は病気シリーズ お大事に 作者は本気
作者の頭が超次元(イナズマイレブン)
作者はイレギュラー(ロックマンX)
公式が病気・・・公式に忠実であるにも関わらず「作者は病気」であるように見られる場合、こちらが用いられる場合が多い。
ピカチュウ・・・pixivでは国民的ポケモンのイメージを崩壊させたがるユーザーが多いからなのか、一時期は作者は病気タグのイラストを検索すると必ず1ページ(20枚)に1枚はピカチュウのイラストが存在していた程。最近は落ち着いて来ているが、未だにピカチュウのネタにされっぷりは顕在。そもそもポケモン系イラスト自体にも比較的このタグがつく物が多い。
ハートキャッチプリキュア・・・ピカチュウほどではないが、やはりpixivではこのタグが当てはまるネタに用いられやすい。えりか様の大きなお友達からの愛されっぷりも大きいが、それ以前に公式が病気。