概要
ドラゴンボール超 ブロリーにて、超サイヤ人フルパワーと化したブロリーを倒す為にゴジータが超サイヤ人ブルーへと変身した姿。
その強さは圧倒的であり、超サイヤ人フルパワーのブロリーをあと一歩まで追い詰めた程であった。
力の大会を経て悟空とベジータが成長したためか、あるいはフュージョンとポタラのシステムの違いか、合体ザマスとの戦いで、その強大な力により合体を維持できなかったベジットブルーとは違い、こちらは最後まで合体を維持し、戦い抜いていた(戦闘時間の方は力の大会のような演出例もあるため、超サイヤ人3や超サイヤ人4のような時間制限の短縮があるかは映画の描写だけでは不明だが、フュージョンが解ける場面は描かれなかった)。
また、こちらはベジットブルーの時のようにゴジータブルーとは名乗っておらず、ゴジータブルーはファンの呼称である。
余談
このイラストのような旧作デザインのゴジータを超サイヤ人ゴッド超サイヤ人にした創作超サイヤ人のイラストにもゴジータブルーのタグは使用されている(こちらを探す場合は『ドラゴンボール超』や「ブロリー」という単語をマイナス検索すれば探しやすいと思われる)。
この超サイヤ人ゴッド超サイヤ人のゴジータはエンディングクレジットの一枚絵のラストにも登場しているのだが、この時メタモル星人の衣装のベストを持って前を開いて胸元を見せるという珍妙な仕草を行っている。
誰が呼んだか、「ゴジータさんだぞっ!」