開催されたイベント一覧
名称 |
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舞台国 |
限定アート/ユニット |
補足 |
その名はヴァージェス |
ヒューマレルム? |
ボルカノ/カーラ |
ラスピリ初のイベント。ハル一行が成り行きでヴァージェスの船に乗って航海に巻き込まれる話。あんガルではお馴染みだったランキングpt形式 このイベ後に主人公組、一部の星4、星5限定だった着せ替えが星3以上のユニット全てに解禁。 |
彷徨う黒衣と車椅子 |
ヘルレルム |
マッドオルド/カノン |
このイベからイベ登場星3がガチャ追加されるようになった。初イベに比べてイベボの必要ptが下がった。このイベ初登場のイルがメインストに登場するのは9章とかなり後である。 |
肉だ!野菜だ!!大食い対決!!! |
アニマルレルム |
エルドルル/クルーゼ |
腹ペコ獣人ムルが中心な話。このイベントの後しばらくランキング形式は行われなくなる。 |
魔女協会の黒と白 |
ブラッドレルムなどその他 |
そんなもの「無」いよ/カーネリア |
初の納品形式のイベでイベ期間中にイベを中断せずにメインストのアートを集めることが出来るようになった。イベント特効ユニットが出るようになった。ダイヤのお子様な感じの写真を回収する為にカーネリアが奮闘する話。この頃からコラボ以外でのハル一行の出番が減っていく。 |
消えない過去と消えた笑顔 |
スカイレルム |
フラマーラ/ミア |
侵入者であるヴィンゴ、妙な儀式に連れ去られそうになったミアを助けたことでセレアスがスカイレルムを裏切る話。このイベからランキングが廃止され、各エリア達成ボーナスでユニット、着せ替えなどが入手出来るようになった。ペネおじ初登場イベでもある。 |
出世の道は未知との遭遇 |
ヒューマレルム |
そんなもの「無」いよ/リル |
納品イベ2回目。女の子のような外見の男の子、シャルルが中心の話。この頃からアニマルレルムな外見のヘルが増える。 |
策謀は軍際に愁ふ |
スペアレルム |
グランホーエル/ヘンリー |
ヘンリー、リペア姉妹が妙な依頼を受けて奮闘する話。ピリオド杯以外では最後のランキング形式イベ。後のストに出てくるオルデンが顔隠れ状態で出ている.またヘンリーはメインスト8章で大活躍する。 |
ハロハロデストラベル |
ヘルレルム |
ジャックホー/ルチアナ |
ハデストラベル社長のチェルシー、社員のルチアナが中心の話。メルディアがイベストで初めて登場した話でもある。納品イベ3回目。このイベから納品イベ時に期間限定アートがマルチで登場。 |
嫉妬と羨望の先 |
ヒューマレルム |
クリスダイ/リュゼ |
フィオの義理の姉アフェロラ、リュゼがマーレの嘘の話を信じた結果、ノイズ一味の陰謀に巻き込まれる話。リュゼのユニットストはもはやメタ発言である。アフェロラの衣装がエロいが後にさらに上が色々登場してる。公式4コマが林檎審査よく通ったなと自虐ネタである。 |
西の軍姫日誌 |
スペアレルム(アニマルレルム) |
アイゼンドロイ/クラリス |
オルデンさん初登場イベ。秘書としてきたスパイのクラリスとの話。クラリスの設定がマジョのルーシーという女スパイに激似だが2重人格ではない。 |
秩序の継承者 |
ブラッドレルム |
グルーミージミー/オラトリオ |
マジョ由来キャラがかなり登場したイベである。通称アンセムイベ アストレアの思春期ならではのもどかしさ、葛藤などもみられる。全体的にアストレアの成長過程のようなストーリーである。このイベ以降イベボ星4の入手出来る最大数が減る。復刻もされ非常に人気の高いイベントとなっている。 |
田舎トナカイと都会サンタ |
6大国全て |
マロースベル/キャロル |
通称クリスマスイベ このイベの期間にサンタネルラが入手出来るガチャがあった。ルゥルゥがキャロルと共に世界中を旅する話。 |
初夢を唄う即興曲 |
6大国全て |
ツキヨウギ/オルフェ |
通称正月イベ オルフェとカトルスが6大国を旅する話。この期間に期間限定で和服スライとチビキャラバージョンのネロ、ゼクス、バルザックが出た。イベボに初めてレガリアが追加された。 |
この騒がしい来訪者に祝福を! |
ヒューマレルム、アニマルレルム、ブラッドレルム |
冬将軍/サキュバス |
通称コラボイベ このすばキャラが出るガチャが期間限定開催された。エクストラの一部の敵にルナティックが追加された。主人公勢が久々に主人公ぽくしてた。このイベからイベボに星3の代わりにレガリアが追加されることが増える。 |
心の器を満たすもの |
ヒューマレルム(スカイレルム) |
デュラハン/ラーム |
ティアナがラームと共にスカイレルムを裏切る話。スカイレルムの割と暗い感じの話だがリア充爆発しろと言いたくなるような内容である。ペネおじさん久々に登場だがやっぱり敵だった。 |
恋に恋するバレンタイン |
ヘルレルム |
アモロディオ/マオルフ |
フラウとマオルフの中々百合な感じのストーリである。 |
仲間をたずねて三千里 |
ヒューマレルム |
リヴァイマ/ウルスラ |
エルフ研究家のウルスラと本物のエルフの生き残りソフィアの話。特筆すべき点は納品イベのイベボに覚醒の書、レガリア、いままで入手可能なのが1体だけに等しかったイベボ星4が複数入手可能になった点である。 |
空挺隊の流儀 |
スペアレルム |
イエーガーゼロ/ペティ |
メインスト7章で先行登場していたワルキューレさんと愉快な仲間たちの話。イベボ星3はこれ以来今のところ登場していない。 |
アルル先生の課外授業 |
アニマルレルム |
アルモライナ/クオン |
不良少年と先生の話 行ったことが不良のレベルを超えている気がするが。このイベからイベボに称号が追加された。 |
はぴえれの野望 |
? |
イベボス はぴえれ社長 まつだP |
エイプリルフール限定イベ。一言でいうと凄まじい自虐ネタ。ゲーム内ではあるがホーム画面が燃えた様子になったり、運営のパウァ等ネタ要素が凄い。社長が生放送等でアライグマのマスクを被って出ることが多いのでアライグマスクという中々カオスな着せ替えが登場したが、後に更に上をいくカオスな着せ替えが登場した。 |
ザクたんは静かに暮らしたい |
ブラッドレルム |
モロモロリ/バベル |
髑髏ネクタイのサラリーマンを彷彿とさせる。ある意味ひょんな事で今までの日常が崩れてく点はタイトル元ネタと同じかもしれない。マジョの大罪のガイツ、朧の創設者の一人のザクが登場。ラスピリではモロモロリは毒カニだが、通称エロいカニなのはマジョの海イベに由来。 | イベ名が
イベント名が決まらない! |
ヒューマレルム |
メカモッフル/トリケン |
甘城ブリリアントパークとのコラボイベ。甘ブリの設定上、可児江君以外全員ブラッドでも良さそうな気がするが、ブラッドなのはサーマラだけである。コラボユニットは結構妥当なレルムになっており、その内の1人は複数人で1体扱いとマジョのLRやあんガルのMRを髣髴させる、そしてどういうわけかコラボ記念全員配布のユニットがまたしてもパジャマである。このイベ終了後の限定マルチでマカロン、モッフル、ティラミーのゲスい顔の着せ替えの入手出来るクエストがあった。 |
月刊ウォッチャー六大国記念日特大号!! |
6大国全て |
オニパンキング/リッシュ |
1周年記念イベ。内容は一言でいうなら公式キャラ崩壊。具体的に、エーリカ、カンパネルラが上下逆転、ジレッド、ノインが実の兄、妹と思い込む。国王が魔王討伐に行く、モノクロベアーズがプロレス、ネロが中二病を拗らす、軍姫がアイドルになる、イルの姉?がバグる、ダイヤが真面目に働き出すなど中々凄い。また一部アートが再入手可能であった。 |
局長代理の最終兵器 |
ヒューマレルム |
イヴィルラーヴァ/モニカ |
ラスピリで初の過去ストである。特筆すべき点はイベ特ユニットの1人がイロモノキャラであるということ。マジョで今回イベユニットと同名のキャラはいたが恐らく完全別人である。イベ終了後の公式4コマにあんガル、あんスタのネタを入れてきたのは必見であるが今思えばあんガルがゼロになるから使ってもいいや的なものだった可能性もある。 |
怪盗、影を駆ける |
ヘルレルム |
ファントマ/シータ |
怪盗とそれを追うピリオドの話。ラスピリのユニットでカルヴィナは恐らく初の変身するモーション持ちである。ptカンスト後に星3ガチャチケがサイレント追加された。 |
ひぐらしのなく頃に 輪廻し編 |
雛見沢村 |
ソウルブラザーズ/園崎詩音 |
その名前通りひぐらしのなく頃にとのコラボイベ。今までのコラボと明らかに扱いが違い一時的にアプリアイコンがレナ、ちょこになる、カウントダウンイラストが公開される、ホーム画面が専用仕様になる等である。今までのコラボはコラボキャラが異世界からの来訪者的な扱いであったが、今回コラボは逆ケースである。イベアートがエイプリルフールイベ以来の等身大である。余談だが、マジョにレナのパロディイのようなキャラが何人かおり、運営にひぐらしのファンがいるのは確実である。(後にアニメでもコラボした為)レナだけボイスが他キャラより多い。期間中に同社のあるゲームが【ゼロ】になることが発表された事は中々衝撃的である。 |
モラトリアムセラフィム |
スカイレルム |
バルトロメウス/レオナルド |
レオナルドとクロエの話で、クロエが成り行きでセラフィムに選ばれてしまう話である。中々のカップルぶりな話である。イベアートのバルトロメウスは元風のセラフィムの使い魔だったものなのに、何故か水属性敵なのが最大の謎である。露骨に木属性はアタッカーが冷遇されているのでひぐらしコラボに続いて水ボスで辛かった人は多いのではないだろうか。 |
ホットスポットアクアパッツァ |
ブラッドレルム |
ハニーシーカ/ミーナ |
簡単に言えば夏イベ。ラスピリ初イベのイベボユニット及びイベボ着せ替えが復刻したのが最大の特徴。またミーナはイラコンのユニット。同タイミングでメダル、マルチメダルに追加されたエーテ、ハニーシーカーもイラコンユニットである。 |
Re:ゼロから繋がる異世界生活 |
ヒューマレルム,ブラットレルム国境エリア |
ペテルギウスロマネコンティ |
名前の通りリゼロとのコラボイベで、登場キャラが多いのかガチャが出るキャラがレムかラム確定、エミリアかベアトリス確定と2回に分かれた。一番の特徴がアート、イベボ共にペテルギウス、そして何と同時開催のマルチドロップ着せ替えが各キャラ由来着せ替えよりペテルギウスお面ドロ率が高い、期間限定のラスピリ広告がペテルギウス、イベストでペテルギウスは完全フルボイスと実質のペテルギウス祭り状態である。ちなみに全員配布はジャージ姿のレム、イベバナーはスバル、エミリアではあるのだが…。補足だがイベボユニットで敵側がユニットなのは初である。非イベボではバルザック、ジレッド、ペネトレイトという先輩はいるが。 |
ミミの異世界道中記 |
スカイレルム以外の国全て |
パック/ミミ |
リゼロとのコラボイベで、ラスピリでは限定マルチを除いては初のイベ同時開催。出世の道は未知との遭遇のイベユニットのリルと着せ替えが復刻した。またストーリに出てくる既存ユニットのオルデン、フラウ、ティアナ、シャルル、アルル先生にイベ特が付いたのも特徴的。内容としてはミミが戻るために各国を旅するというものである。同時開催の限定マルチではコラボユニットのパックがアートとして登場した。マルチ交換所にペテルギウスのアプリ内スタンプが追加され、やはりペテルギウス祭り状態であった。 |
酒と泪と二人の戦士 |
アニマルレルム |
テテゴーラ/ヤムヤム |
アニマルの流れものラオがむささびの里を救う話なのだが、所々でマジョのシナリオライターが書いたのではと思える箇所がある。今回イベからレガリアドロップと強化ボード素材が落ちるようになったのも特徴である。 |
ランウェイで振り向いて |
ブラッドレルム |
アジ・ダハーカ/アシュリー |
最大の特徴はガチャユニットがムゥ、フウ、ライ、マルチ限定アートがアジ・ダハーカであることだろう。特に後者は元マジョ勢には説明不要なぐらい馴染みはある。話はアシュリーがムゥのプロデュースでモデルになる話である。ムゥ、フウ、ライの台詞で所々でジンを仄めかす発言がある。初納品イベである、魔女協会の黒と白のイベボ着せ替え、ユニットが復刻。 |
贋作者のサムライ魂 |
ヒューマレルム |
フーウーロン/ベルトラッチ |
最大の特徴はリリース前の公式小説に先行登場していたモエギがようやくガチャユニットとして登場したことであろう。ストーリは簡単にいえば偽モエギことベルトラッチをモエギがからかう話である。 |
ハッピーノイジーハロウィン |
スカイレルム以外の全て |
ジャック・ガスト/リシェ |
その名前通りハロウィンイベ。リシェがあちこちで幽霊を率いて騒動を起こす話である。最後はセレアスの活躍で騒動は終息した。 |
ブライト・メモリーズ |
ヘルレルム |
ブレインメア/メモリ |
9章で先行登場していたアーニャの過去話。元々は9章の登場時のようにはっちゃけた人ではなかったことがよくわかる。 |
復刻 恋に恋するバレンタイン |
ヘルレルム |
アモロディオ/マオルフ |
人気だったイベを復刻するとのことでアンケートで1位に輝いたので復刻が開催。イベボが通常のptイベなら10万ptカンストなところが5万ptカンスト、通常なら星4覚醒書が2つのところが1つ、イベボユニットが最大4体から2体に、星5覚醒書とイベボレガリア無しという調整が入っている。ハピエレとしてはさほど珍しいことではないが、ラスピリでは初のイベ期間が延長となった。 |
500万の歌声に乗せて |
6大国全て |
ツキヨウギ/オルフェ、カトルス、キャロル |
名前、ストーリーこそ新規であるが、イベボの着せ替えの一部、レガリア以外はすべて復刻という運営の「怠惰」っぷりを感じるイベ。ハピエレとしてはさほど珍しいことではないが、ラスピリでは初のイベ期間が延長となった。 |
聖なる夜と姉弟の定義 |
ヘルレルム |
オスグルス/ザザ |
正直またヘルかよと思った人も多いのではないだろうか。イルが主人公のクリスマスイベ。クリスマスイベとしては若干時期が早い。割とほっこりするイベストでザザが可愛い。 |
異世界で戦車道始めます! |
スペアレルム |
超重戦車マウス・ボコ/秋山優花里・サンタカチューシャ |
ガルパンとのコラボイベ。強化ボード実装後では初のコラボイベ。イベボの一部が専用メダルでの交換になったのがシステム上での最大の特徴。イベボスがスパイラルが変身したという設定とはいえ、もはやモンスターですらないものが登場したのはかなり印象的。マルチ着せ替えであのペテお面に似たコンセンプトの着せ替えが登場した。 |
獅子の紋章と偽りの騎士 |
ヒューマレルム |
マダム・トープス/エルク |
フィオとゼクスの過去の話。期間限定で騎士服のゼクスが登場した。このイベからあんガルのイベントSR、URのようなキャラの1枚絵がイベ中に登場するようになったのがかなり特徴的。旧あんガル、ラスピリも縦持ちなので猶更である。マルチアートのマダム・トープスはイラコンのキャラである。 |
奇跡と魔法と叛逆の物語 |
ヒューマレルム、ブラッドレルム |
キュウべえ・くるみ割りの魔女/眼鏡ほむら・私服なぎさ |
まどかマギカの劇場版とのコラボでクエストの各名前がアニメ本編の各話タイトル及び名言のリスペクトになっている。叛逆とのコラボのせいかかナイトメアが出てくる。ボスのキュウべえはほむらの銃撃を受けた時の再現がされているせいか、他の敵(コラボも含む)よりダメージ描写が遥かにグロい。全員配布こそキュウべえコスのマミさんだが、敵扱いも含むほむら全形態が出ている意味でほむら優遇といえる。マジョの時には時間干渉の魔法使いでかつ愛故に割と黒いこともしてるパールさんがストにでているのも特徴であるが、そこまでほむらとは絡まない。 |
復刻 秩序の継承者 |
ブラッドレルム |
グルーミージミー/オラトリオ |
マジョ由来勢には神イベとも称されたイベの復刻であるが、よりにもよってブラッドのコラボイベ時に被せたのは不味かったのではないだろうか。復刻 恋に恋するバレンタインと同様のイベボ調整が入っている。 |
強面総長は好かれたい |
アニマルレルム |
デストローク/ローゼン |
システム面の特徴としてはガルパン、まどマギコラボと同じ形式になったのが最大の特徴。バレンタインイベでハスキールが可愛い。 |
あんさんぶるピリオド 終わりなきアイドルの物語 |
ヒューマレルム |
タピドリム/遊木真・乙狩アドニス |
簡単にいえば自社コラボ。イベボが条件を満たせば星5に進化可能とイベボでは初の星5が実装された。納品イベとしては特殊でメダル交換で着せ替えやユニットが入手になっている。やっとだがフレンド枠助っ人にイベ特が乗るようになった。またあんスタ側のキャラはフルボイスというかなりの力の入りっぷりである。その一方で女性キャラたちは病的なまでにゲストと隔離された状態で話が進んでおり、ここまでしてコラボさせる意味はあったのかと批判する向きも |
復刻 モラトリアムセラフィム |
スカイレルム |
バルトロメウス/レオナルド |
あんスタコラボイベの途中から開催。 |
残火に誓う英雄 |
スカイレルム |
ジュスタール/フレン |
あんスタコラボから連続のイケメンキャライベ。火のセラフィムのアルタイルの話。 |
この忘れられた娘にも脚光を! |
ヒューマレルム |
デュラハン・バニル/サキュバス´バニル |
このすばコラボ第二段でかつ、ゆんゆんの話。何と初代このすばコラボの話の続きでもある。マジョでいじられボッチキャラだったガネさんとゆんゆんとの話は必見。イベ形式はあんスタコラボと同じ。コラボ第3弾もあり得そうな話の終わりかただった。 |
復刻 この騒がしい来訪者に祝福を! |
ヒューマレルム、アニマルレルム、ブラッドレルム |
冬将軍/サキュバス |
コラボ第二段に合わせての復刻。第二段コラボが最初のコラボの続きのストであることを配慮してであろう。因みだが、イベボのサキュバスはデメリット重すぎて使い道が?なユニットで、ある攻略Wikiで星4では最低評価だったりする。 |
ラストあんさんぶるバストーリア |
? |
MAPPY |
エイプリルフールイベ2弾。あんガル、メルスト、キャトバス、あんスタからキャラが参戦。あんガルはなつみ、会長、メルストからはユウとワイバーン、キャトバスからはネコ博士とキャットバス、あんスタからは流星隊が参戦。特殊ホーム画面時になつみだけやたら大きかったのも特徴的。各ゲームの課金石の着せ替え及び各ゲームの参戦キャラ由来の着せ替えが登場した。エイプリルフールという名のファンサービスイベだった。後にアニメでキャトバスのキャラ以外は登場かつ、アプリで流星隊と本当にコラボ、キャトバスの後継アプリでハル、チョコを模したキャラが開発中画面に確認できるなど色々凄いことに現実がなってしまった。 |
三猿寄ればワイズマン!! |
アニマルレルム、スペアレルム |
グラトリー、グラトリオーア/エレイン |
新所属のアンノウンのイベ。事前登録の特典エピソードでは主役だったのに本編では名前ありモブ程度の扱いだったミザル、イワザル、キカザル、グルのイベ。リリースから約2年でやっと彼女らのバックストーリーが(それでも一部だが)明かされた。 |
復刻 ひぐらしのなく頃に輪廻し編 |
雛見沢村 |
ソウルブラザーズ/園崎詩音 |
アニメ内でコラボすることがおそらく理由であろうが、唐突な復刻。何と復刻であるにもかかわらイベボでレナの「嘘だッ!」の時の顔のお面が追加されている。前身アプリで明らかにレナを意識してたであろうキャラが複数いたから、アニメ内コラボもまっぴーの趣味に近いのではないだろうか。しかもひぐらしは新バージョンで新規ストも出ると言われている時期である。アニメ内コラボでは中の人繋がりでちょこと梨花とのやり取りまで…。 |
イオナちゃん見えました! |
ヒューマレルム |
マスターザンテツ/シルック |
2周年記念イベかつイオナの初登場イベ。イオナはアンノウン枠で限定ガチャで登場した。マスターザンテツはイベアートでは唯一の星4. |
プリズン・インスペクション |
スペアレルム |
ブルファラリス/スラヴィ |
念願の監獄長ゲルトルードが実装されたかつ、監獄長のイベ。運営の変な方向での性癖が全開されていると言ってもいいストーリである。同社の終了した学園もののキャラに主人公を従順なペット?に調教した人がいるので以前から変な方向への片鱗があったといえなくもないが。余談だが入手できる称号はゲルトルードの豚と色々凄い。何故にこの内容をアニメ放送中にやったし… |
ルルナイベントやりま |
? |
ペリカマーム/アルバテラ |
アニメオリジナルの登場キャラであるルルナが逆輸入された形である。アンノウン枠で登場。元の世界に戻るために奮闘する話である。 |
輝石の四重奏 |
ブラッドレルム |
レリアリエース/シリカ |
待望の輝石イベで残り輝石のオニオパ、アメトパの4人が一気にガチャで追加されたのが最大の特徴。何と言ってもイベBGMがマジョのホーム画面時の曲であるのも特徴的。割とシリアス目な話だが、オニオパの漫才?で癒される。イベのオチはマジョでオニオパが初登場したストに極めて似ているが、魔女協会をぶっ潰そうとした当事者が死なないのは大きな違い。 |
アリスインワンダールーム |
ヒューマレルム |
エンプティ・ウインプティ/スケルツ |
エンドロールとウォーカーの話。公式のイベ終了4コマが何故か自社他アプリ(サービス終了済みも含む)を指すかのようなコマがある。 | 本編とほぼ独立している異色作で二人のアリス、
波の綾に星を浮かべて |
ブラッドレルム |
クリアトネ/リジェリー |
最大の特徴は水着姿のメルディア、サファイア、ルビーが機関限定ガチャで登場したことであろう。一見ほのぼのの系イベかと思いきや、メルディアの暗い過去が明かされたイベである。 |
GUILTY GEAR -REINCARNATION- |
? |
クラルギアース,ファウスト/シン=キスク |
GUILTY GEARとのコラボでアニメコラボ以上に元ネタを知らない人にとっては「わけがわからないよ」的な感じになった人も多いのではないだろうか。一番の特徴が全員配布ユニットであるエルフェルトがフル凸した状態で配布された事であるが、それをぶち壊すかのようにクラルギアースに取り巻きが3人おり妙に強いという感じで本編の実験体61?や裏切り女ウーシアのスパイラル体よりはマシではあるが中々の難易度でコラボで始めた初心者のみならず、そこそこしている人すら引きかねない難易度である。属性さえそろえれば割と何とかなるエクストラアルティメットの各キャラのほうがまだマシである。同時開催でサバイバルモードでコラボキャラ全部乗せのステージがあり難易度は鬼畜と言ってもいい代物であった。同時開催のファウストのマルチクエストが一番マシであった。 |
騙り諜りは狐の常 |
アニマルレルム |
ニャンシュレー/ヘイレン |
マルチのアートは2回目イラコンのアートであるのが最大の特徴。ストは一見するとオルデンさんが部下のヘイレンとアニマルレルム旧体制側の妖精王派の一味を組ませて、アニマルレルムに侵略戦争をしに行っているように思えるが…。このイベントが納品報酬にユニットがある最後のイベントとなった。 |
六花弁の定理証明 |
ヘルレルム |
ヴォルシュメル/そんなもの「無」いよ |
メインスト10章のアフターストーリなので10章までいけてない人には「わけがわからないよ」な話である。メダルユニットでイラコンのレベッカ、ガチャユニットとしてゲシュタルト、合金姉妹の片割れコバルトが実装されたのが特徴的。ラストレガリアについての話である。今回はイベボ星4がない代わりに星4チケ、星5覚醒の書の必要ptが下がったのがシステム面での特徴。 |
道しるべはダイスに任せて |
ヘルレルム |
ドニーチーティー/そんなもの「無」いよ |
メインスト10章のアフターストーリなので10章までいけてない人には「わけがわからないよ」な話でかつ、先のイベの合間~ラストシーンの話で、アフェロラと愉快な仲間達がノイズの奴らの情報を集めにいく話。ガチャユニットとしてバニー姿のアフェロラ、合金姉妹の片割れニッケルが実装されたのが特徴的。イベボの星4がない代わりに星4チケである。 |
神に捧ぐは血と光 |
スカイレルム |
アンギシュタイン/そんなもの「無」いよ |
メインスト10章のアフターストーリでもあり、光のセラフィムレイチェルの話。スペアレルムとの戦争に備えての話である。 |
ハロウィンクエスト~黒の休日と呪われし勇者~ |
ブラッドレルム |
ジャックソー/そんなもの「無」いよ |
クソガキもといダイヤの闇バージョンとボッチことガネさんのハロウィンコス版が登場したのが最大の特徴。何故かイベアートが非マジョキャラなのは残念である。ガネさんがブラックダイヤの休日化の野望に立ち向かう話なのだが、今回イベ主役のガネさんが活躍してる気がせず、ハロウィンを楽しみにきたアーニャとメモリのほうが活躍しているという、流石公式残念キャラなガネさんなことはあり、イベ終了後の4コマではウォーリを探せ状態な扱いになっている。 |
鉄血総統と鋼の意思 |
スペアレルム |
ゲネスカルゴ/そんなもの「無」いよ |
大総統アームストロングとワルキューレの過去の話である。公式の4コマでは何故かイーロンがキャラ崩壊している。 |
復刻Re:ゼロから繋がる異世界生活 |
ヒューマレルム,ブラットレルム国境エリア |
ペテルギウスロマネコンティ |
名前の通りリゼロとのコラボイベで、エロイコスのレム、ウエディング姿のエミリアがガチャに追加されている。復刻だというのにイベボに星5覚醒書が3つもあるのは豪華としかいいようがない。 |
復刻ミミの異世界道中記 |
スカイレルム以外の国全て |
パック/ミミ |
リゼロとのコラボイベの復刻。復刻であるためか、納品数が普段の半分の100になっているのが特徴。同時開催のマルチでアートにならないペテルギウスのクエストがありドロップアイテムがメダル、レガリア以外は見えざる手の着せ替え、スバルの携帯電話である。また途中でラスピリ屈指のカオス着せ替えペテお面が入手できるクエストが復刻したのと、新規着せ替えがドロップするクエストが開始した。 |
エンドレスホーリナイト |
スカイレルム |
レイメイヴン/そんなもの「無」いよ |
某アニメで批判があった話のパロディな気がするが。限定版のオラクル、ポルティエ、フェルトナがガチャで登場。 | クリスマスイベでオラクルの話。何だかタイトルが
輝石と大罪の価値は |
ブラッドレルム |
ノエルドルフ、マロースベル(復刻)/そんなもの「無」いよ |
待望の大罪メンバー登場イベでフンヌーことツォーン、モグモグのフェレライ、魔女協会教官のクリスタルがガチャで登場したことが最大の特徴。アートがサンタギッチョで無かったことに失望した人も多いのではないだろうか。今後の大罪メンバーの追加が楽しみである。 |
新春来福!増える門には福来たる! |
ヒューマレルム |
そんなもの「無」いよ |
アリスやシャスナハら2018年に初登場したキャラが多数再登場する正月イベで限定版のハスキール、アーニャがガチャで登場。イベアートが無い代わりに既存のガチャユニットがイベ特になっている。 |
黒猫探偵事務所開業中 |
アニマルレルム |
タブタンブク/そんなもの「無」いよ |
モノクロベアーズの関係の事件を探偵のシエルが解決していく話。またしても納品イベでそろそろ納品イベに飽きてきた人もいるのでは… |
オペレーションショコラキッチン |
スペアレルム |
トロピカトロール/そんなもの「無」いよ |
久々のPtイベ。オルデンがバレンタインの時期にチョコを食べて運びこまれてくる獣人を減らす為に、獣人用のチョコを作る話。バレンタインオルデンが限定ガチャで登場した。 |
復刻 あんさんぶるピリオド 終わりなきアイドルの物語 |
ヒューマレルム |
メテオヴァイス/遊木真・乙狩アドニス |
あんスタコラボの復刻でアートが同時開催の流星隊イベのものと同じである。復刻ではあるのだが、メダル交換の限定着せ替えが大幅に増えているのが最大の特徴。 |
あんさんぶるピリオド スーパーヒーロタイム |
? |
メテオヴァイス/そんなもの「無」いよ |
あんスタコラボ第二段でエイプリルフールイベでも登場した流星隊がメインのストーリである。相変わらずあんスタキャラはフルボイスである。各レルムの男性キャラでゼクス、ネロ、ルーイ、アルタイル、グリルパウツァーが登場した。 |
サンドリヨンストーリー |
ヘルレルム |
No.07/そんなもの「無」いよ |
ノイズの実験体のズィーベン、アハト、ノインの話。3人でノイズの収容施設から逃亡して、幸せな生活を送ろうと試みるが…… アートのNo.07はある人物の成れ果てなのでかなりキツい。 |
暁のロストナンバー |
? |
ケルトライム/そんなもの「無」いよ |
ノイズの実験施設から唯一逃亡に成功したアハトがズィーベン、ノインをさがす話。強引な方法でスパイラルと同化したアハトがクレヴァーを案内役として復讐の為にスライラルの力を使いノイズの施設を壊滅させていくが… |
サクラサクミライへと! |
? |
フラフィ/そんなもの「無」いよ |
世界に絶望し、自殺しようとしていたロンディが成り行きでキュオンと共に桜の大樹を見るためにスカイレルム以外を旅する話。後にメインストでロンディが懸念していたような事が本当に起こっているのは何とも皮肉ではあるが…。 |
ハルラ、襲来 |
? |
ハルラ/そんなもの「無」いよ |
エイプリルフールイベ。ユーザ側のみならず、ぶっちゃけ公式側すら半ばディスリ気味なハルが巨大化して、6大国を滅ぼそうとするイベ。エイプリルフールとはいえ、ノイン、ズィーベン、アハトの幸せそうにしている姿が見れたのも特徴的か。 |
とある世界の交差記録 |
? |
イマジナル(ptイベ)ゲコ太(マルチ)/そんなもの「無」いよ |
とあるとのコラボ。ラスピリ側キャラはボイスが全く無いが、とある側は全員フルボイスである。自社コラボ以外では初の1枚絵が登場した。全員配布ユニットはラストオーダー。 |
余談
- 納品イベの時にイベ限定星4、着せ替えの復刻が来る傾向であったが、ユニットに関してはルナスト交換所でルナスト50で週代わりで入手可能になった。ストに関してはマルチか通常メダルで入手出来るストーリ開放キーでコラボスト以外は読めるようになった。アートに関しては一部再入手可能になる機会が増えてきたが、それでも再入手可能な時期は期間限定である。
- 理由は不明だが、ラスピリ初イベのイベボ星3のエディは何故か長い間ガチャに追加されていなかった。他のイベボ星3は1ヶ月後ぐらいにはガチャ追加されていた。
- コラボの男主人公は星4ヒューマのことが多い。ガルパンコラボでは何故か主人公はヒューマだった。まどかマギカではブラッドだった。あんスタコラボでは全員レルムがバラバラで何気にイベボの遊木真はオルデンさん難民にとっては貴重な星5スペアのヒーラだったりする。
- ピリオド杯というものが現在5回ほど開催されたが、ピリオド杯に関しては一部ユーザからの評判はすこぶる悪い。特に2回目のピリオド杯は木属性優遇だったせいで辛かった人は多いのではないだろうか。
- マルチ限定クエストは正式版になってからβ版ではマルチメダル交換しか入手手段が無かった属性スレイヤーが曜日マルチのビルゼブブ系を倒すと入手出来るようになったが、強化ネジ、進化石、開催中の暴走ボスのアートに関してはメダル交換での入手出来なくなったのである意味ダウングレードしたとも言える。ビルゼブブ系は、月曜がダークスレイヤー、火曜がフレアスレイヤー、水曜がアクアスレイヤー、木曜がリーフスレイヤー、金曜がライトスレイヤー、常時が白ネジとなっている。暴走は、ゲオ、ヤマガミ、アヌビス、フランメラン、セトウィル、実験体61?、アービトレイター、リリスアリス、アポストルスが不定期でくるが、暴走マルチはよほど自信がない場合はしないほうが吉。
- 育成ボードが追加されてから各レルムエンブレムのクエストが追加された。以前は6日周期で予測が極めて困難だったが、3日周期でヒューマ、スペア、アニマルが前半、後半がブラッド、ヘル、スカイというように改善された。アートはどういうわけか全レルムのエンブレムが強化に必要な模様。
- ラスピリ運営にひぐらしのレナ(例の顔のお面実装の他、そもそもハピエレはレナ似の性格のキャラをゲームに登場させる)、リゼロのペテルギウス、ジョジョ、ガルパンのみほ推しな人がいるであろう事がかなり高い。
- まどかマギカコラボでのほむら優遇は、本編でほむらがまどかよりも主人公ぽかったからであろう。
- あんスタとの連携もしくはコラボの構想は、おそらくだがラスピリリリース前からあった可能性が高くリリース前のラスピリ4コマにあんさんぶるピリオドなる4コマが存在している。
- ガルパンコラボイベ以来ptイベで星5覚醒の書x2、アート覚醒の書が貰えるようになり、コラボ先作品に興味が「無」いもしくは推しレルムで「無」いイベてもモチベを保ちやすくなった。
- PvPが実装されて相手にどのユニットかの判断を遅らせるという目的で、今までネタ枠だったペテお面やその他のお面系はある意味ガチ勢ご用達アイテムに化けた。
- Lv上限解放が実装され、コラボユニットはアナザーカラーがないが、上限は開放対象のようである。アナザーカラーは一旦は非コラボの元から星5のユニットだけであったが、徐々にガチャ、イベボの星4にも追加されていっている。(コラボで実装できなかったのは版権の関係だと思われる。)
テレビアニメ版では……
他作品コラボはこちらやこちらでも行われているが、権利関係上で他作品は一切登場しなかった。
しかし、アニメ版第3話では……予想に反して彼らがやってきてしまう。次回予告の段階で、twitterのトレンド入りする程の勢いである。