「今度こそ思い知るでしょう……私という人間の素晴らしさを」
概要
演:山崎潤
気取り屋で高級志向のナルシストな性格をしている。
当初は、G3装着員として氷川誠に敗れたこと等によって自身の功や体裁に拘り、対抗してアギト捕獲作戦やG3ユニットの強奪やV-1システムの開発などを立案したりもした。
だが、G3-XとVー1システムのコンペが終わってからは、氷川の実力を認めて彼のサポートに回ったり、誰よりも早く「あかつき号事件」のもう一つの側面にいち早く気付いたりしている。
仮面ライダージオウではアギト編にて彼らしき人物の記述が作中に登場した新聞記事に記載されており、アナザーアギト襲撃に関しては「ノーコメントとさせていただきます」とコメントしている。
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琢磨逸郎/センチピードオルフェノク (仮面ライダー555)/日下部章(同じく山崎潤氏が演じている)
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