概要
沖縄県石垣市に本社を置く株式会社八重山日報社により発行される朝刊単売の日刊紙。創刊は昭和52年。
石垣島、竹富島、西表島、与那国島などを含む八重山諸島の地域紙として八重山毎日新聞と並ぶ新聞であり、発行部数はわずか6000部。地方紙としても規模が大きいわけではないが、経営者は保守系宗教団体やビジネス保守との人脈を持っており、その異色な論調からネット上で記事が引用される事が多い。
論調
タカ派的な親米右派。本島二大紙である琉球新報や沖縄タイムスをはじめリベラルな論調の多い地方紙としては異色である。地元沖縄では幸福の科学との関係が深く、本土ではネトウヨ含む保守系から支持されている。石垣市に含まれる尖閣諸島関連のいわゆる尖閣問題に関しては地元ということもあり力を入れているといわれている。
本島進出
元々は八重山諸島を対象とした地域紙であったが、2017年4月1日より沖縄本島版の発行が開始され、本島でも読むことができるようになった。