概要
CV:下地紫野(NEXONアプリ版)
北米大陸のツンドラ地帯に生息するホッキョクウサギのフレンズ。
青いリボンに、白いフワフワコート、縦ロールの髪形とお嬢様風の姿になっている。
本来は季節ごとに体毛が生え変わるが(夏場は岩場に合わせて茶色やグレー、冬場は雪に合わせて真っ白に)、その姿から冬毛のままフレンズになった模様。
NEXONアプリ版
ウサギ目の中でも最も大きくなってしまうホッキョクウサギは、
油断ならないのでダイエットに余念がないです。
極寒地方はお手の物ですから、雪原はお任せです。
手と鼻で雪を掘るのも得意ですよ。
元の動物の体型が「太りやすい」という形で特徴になってしまっているようで、体系維持に余念がない。
レアリティ☆3のピュア属性で、攻撃タイプは近距離型。
グループは無所属。
スキルは先頭の敵1体に攻撃力の5倍のダメージをあたえる「ウサウサドロップキック」。
ブシモアプリ版
ゆきやまエリア解放と共に観察可能になったフレンズの一人。
NEXON版同様に太りやすい体質らしく、本人もそれを気にしてダイエットのために雪山を走り回ったりしている。
かくれんぼと駆けっこを好み、雪山にいるフレンズ達とよく遊んでいる。
自分の足の速さにも自信があり、博士から聞いたとある話が信じられないが為に寒い所が苦手なアカミミガメを雪山にまで連れ出して駆けっこ勝負をしようとするなど無茶をする事も。
珍しい行動は「お友達になりましょー」。「雪のうさぎ」で披露する。
雪うさぎの置き物に並ぶように地面に四つん這いになる。