概要
乱闘とは程遠いキャラであるにもかかわらず、急遽スマブラ参戦が決定したむらびと。
一体どう戦うのかと誰もが訝しがったが、トレーラーに映ったのは…
虫取り網で相手を捕らえ、
相手の飛び道具(光弾含む)を素手で掴み取って投げ返し
ボウリングの玉で追い打ちをかける…
…そんな恐ろしい男の子の姿であった。
それもいつもの笑顔を顔面に張り付けたままの。
スローライフ箱庭ゲームの主人公とは思えないスパルタンぶりに戦慄したユーザーは多く、『おいでよどうぶつの森』にひっかけてこのようなタグがついた。主にむらびとが他のキャラを滅多打ちにしているイラストが大半を占める。戦闘不能を超えて殺してしまっているイラストも少なくない。
「むらびと」の記事にもある通り、過去にキャラ選考の基準について「戦うのに向いていないキャラクターはプレイヤーキャラとしては出しにくい」旨の発言がされており、周囲を大きく驚かせた。元々身体能力が並外れているというか、ゲーム内での行動の数々は完全に非常識のカタマリであるため、不思議ではないと言えば不思議ではなく、もしかすると、これは彼にとっては戦いのうちに入らないのかもしれない。
…しかし後に、更に斜め上の人物の参戦が…。
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