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痩身化の編集履歴2019/11/14 11:41:11 版
編集内容:NARUTOのチョウジのケースを追加

概要

大体は太っていることが個性であるキャラを細身にするので、格好は良くなってもアイデンティティーを失うことになる。

そのため肥満化とは異なり、かなりマイナーである。

ついでにいうと、太っているキャラクターは痩せているキャラクターよりも少ないという事情もある。

該当キャラクター

公式

  • 稲田多摩子(銀の匙)…夏バテ過労で痩せたこともあるが、当の本人は肌荒れ貧血になるから痩せることには積極的ではない。
  • デラ・モチマッヅィ(たまこまーけっと)…もともと痩身キャラで登場、第8話でダイエットしたが、第9話であえなくリバウンド
  • 曳舟桐生(BLEACH)…「義魂」を使ったフルコース料理を作らなければならないため、リバウンドとダイエットをくりかえしている。
  • ビスケット=クルーガー(HUNTER×HUNTER)…本来は筋骨隆々の大柄な女性だが、ふだんは小柄な美少女の姿をしている。
  • ボブ(鉄拳)…マスコミの脚光を浴びて体重を落としたことがある。また「鉄拳タッグトーナメント2」では痩せた姿である「スリムボブ」を使用することができる。
  • 三科栄吉華小路雅(ペルソナ2)…前者は太っていたのは子供時代で、後者は作中で痩せている。
  • 秋道チョウジ(NARUTO)…「蝶弾爆撃」を使用すると全身のカロリーをチャクラに還元する為か、スマートな体型になる。一方で相当な負荷もかかるようで、劇中ではこの術を使用して痩身になったことで昏睡状態に陥ってしまっている。加えて彼の戦闘スタイルは肥満体型である事が何よりも重要なので、痩せるという行為そのものがデメリットにしかならない。

関連タグ

肥満化 ←痩身化の逆

ダイエット

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