元ネタは2016年7月23日に投稿されたkonayuki57というTwitterユーザーのツイートである。
後に時事ネタやらたわわなどと組み合わされるうちに大喜利ネタとして普及した。
最初は可愛いものに癒やされるから逆説的な接続詞を経ていたが、最近では闘争や論戦からそのままつながるようになるネタが多い。また表記も「体は闘争を求める」から「身体は闘争を求める」が主流になっている。
勘違いされやすいネタであるのだが、これはアーマードコアの公式キャッチコピーでも、作品内に登場するセリフでもない。
元ネタ
PokemonGOが流行る
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しかし体は闘争を求める
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鉄臭さが欲しくなる
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アーマードコアを買う
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アーマードコアシリーズの収入が伸びる
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フロムが新作を作る
身体は闘争を求めていたら思わぬ所からの新たな闘争が!?
相変わらず身体が闘争を求める連中でそこらへんではごった返している。
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とりあえずニンテンドーダイレクトE3 2018でも見るか
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NINTENDO SWITCH(カチッ)
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ハイハイ、マリオマリ・・・オォォォ!?なんじゃこりゃぁぁ!?
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いきなりロボットが暴れる鉄臭さ満載な映像が流れる
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え、アーマードコア・・・?いや、違う。似てるけど・・・
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おい!大統領大復活の次はSWITCHでアーマードコアの元スタッフの新作だと!?
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真夜中なのに身体が闘争を求める連中が騒ぎ出す
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フロムじゃない所がある意味新作を出す