私は雨
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わたしはあめ
稲葉曇が書き下ろした楽曲。
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可憐な花には一粒の雨を
前回(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23196189)の絵名視点のお話です。 続き→(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23436648) イベント『荊棘の道は何処へ』からもう一ヶ月が経ちました。 でも、この胸の痛み、もやもやは晴れないまま。 瑞希の今を想像すると、ただただ苦しいです……。 この状況を変えられるのは、彼女だけ。 彼女はきっと、まだ待ってくれている。 そう信じています。5,960文字pixiv小説作品