キャラクターデータ
出身地 | 東京都 |
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誕生日 | 11月11日 |
年齢 | 17歳 |
血液型 | A型 |
初期コンセプト | 攻撃的・武闘派 |
座右の銘 | 他人(ひと)は他人(ひと)、自分は自分 |
キャッチフレーズ | 馬鹿だって思うでしょ?でも、私は愚かなほど、自分に素直でありたい。傷つくことには慣れているから |
好物 | inゼリー |
趣味 | 漫画を描くこと |
Youtubeアカウント | 立川絢香 |
Twitterアカウント | 立川絢香 |
イラストレーター | さくら小春 |
声優 | 宮瀬玲奈 |
メンバーカラー | ピンク |
概要
ちょっぴり大人なクールビューティー
秋元康がプロデュースした日本のデジタル女性アイドルグループ「22/7」のメンバー。
少し達観したところがあるセクシー担当の少女。inゼリーが好物。
肝心な部分を伏せていたりとミステリアスな印象も併せ持つ。
メディア
あの日の彼女たち
day3とday7に登場。
day3
人もまばらな夜の電車内を歩く絢香。最後に辿り着いた車両ではジュンが眠り込んでいた。
ジュンを起こし、お菓子を差し出す。やがて電車はジュンが降りる駅に到着する。
彼女が降りてしまえば自分以外は誰もいない車両の中で絢香は口を開いた。
「好きな人いる?」
「…なんで?」
day7
夏のある日、ジュンに頼まれた買い出しを終えて戻ってきた絢香。
ジュンが作っているのは戸田家では恒例の豆ご飯。律儀に付き合う絢香だがもしかすると枝豆が嫌いだった?と確認するジュン。だがそれは杞憂に終わる。
絢香の好きなトマトも用意してあるようだ。
「これが私の夏か……」
22/7計算中
「22/7自己PR動画コンテンスト」から出演。「インスタ映えクイーン決定戦」前半戦からモーション組に昇格。
ゲームが好きで「自己PR動画コンテスト(初期メンバー版)」では都を相方にゲーム実況を行った。ゲームの腕前は「ゲーム好き」を自称する割にはやや下手寄り(「第1回チーム対抗クイズバトル」でも答えを堂々と言い間違えてしまっていた)。
「デッサンクイーン決定戦」後半戦ではiPadを使い、見事なデジタル画を披露するなどデッサン力・電子機器の扱いは上手い(桜と麗華が「iPadがあればどうにかなってたかもしれない」と主張したが相田に「あなたたちはなってない!絶対!と一蹴された)。
相田とのやり取りからファンからは「大物芸能人になりそう」と思われており、「パーソナルBEST10」前半戦では三四郎に対してやや上から目線で物申すところがあった。また、本人曰く「最近、相田さん可愛らしいんですよ」「何かイジりたくなっちゃうなぁ!」と述べている。実際、相田の小宮と違って「どういうところだよ」と噛みついてくる姿が可愛く見えるようだ。
みかみとはお泊り会や食事をするほど交流をしており、その際にみかみから「あーちゃん(絢香)の部屋にお泊りに行った時に死ぬほどぬいぐるみありました」と語られるほどのぬいぐるみコレクターでもある。ただし、どんなぬいぐるみを集めているかは明らかになっていない。
「立川絢香生誕祭」では本人たっての希望でオトナデートをすることになったが生誕祭では必ず同伴する相田のオラオラ具合に振り回されていたが謎のイケメン外国人「マシュー」と胸キュンドラマを撮影したりと本人的には大満足だった(あかねからは「羨ましいとは思わなかった」とバッサリ斬られたが)。
「究極の選択Part2」での「譲らなくていいんじゃない」とスタジオをばっさり切ったり、「クリスマス告白クイーン決定戦」ではジュンの告白動画に「いっちょやったりますか」と初期コンセプトのような男気(?)を見せて共演したりと発言力や行動力は目を見張るものがある。
Youtube
個人チャンネルの登録数はみうと同じで5件と少なく、桜のチャンネル移行後も企画にはトークコーナー「桜の部屋」と「ニュースキャスターへの道!」にしか参加していない(麗華も「Youtuberで絢香と共演するのは何気に初めて」とコメントしている)。
「ニュースキャスター~」では灰汁を「はいじる」、出汁を「でじる」と読むなど都と麗華の失笑を誘った(さすがの本人も「ネタ要員だったのかぁ……」と落ち込んでいた)。因みにこの後、難しい漢字にふりがなを振った原稿が出たのだがそこでも(読めるだろうと思われ、ふりがなが振られていなかった)出汁を「でじる」と読んでいた。
自己紹介動画では過去に凄く仲の良かったアイドルを目指していた彼女の友達がとある理由で疎遠になってしまい、そこで「私は今ここにいるよ」とアピールしようと自らアイドルを目指すことに。その友達から連絡が来ればうれしいなって……という嘘を語った(麗華はこの手の話に弱いらしく、騙されて涙ぐんでしまうらしい)。
アニメ
「三姉妹の末っ子。
2人の姉の影響で少し達観したところがあり、他人に左右されず自分の道を進む。
気は強いが、気遣い屋な一面もある。
メンバーの中ではセクシー担当。」
(アニメ公式サイトから引用)
第1話 さよなら、私のささやかな世界
東京動物園への到着は7番目。
「使えるものは全部使って審査員を悩殺する」ために寒風の元でもハーフパンツでいるなど自分を武器にしている。
第2話 めまいの真ん中
壁の吐き出した「センターは、滝川みう」に関しては「考えても仕方ないっしょ」とやや投げやり気味。
普段から運動する機会が少ないのかダンスレッスンの後にボイストレーニングも加わると麗華から聞かされた時は「今でも結構ハードなのに!?」と溢した。
第1話から引き続き麗華と絡むシーンがあるが少なくともその時よりかは若干打ち解けて(?)いるようだ。
第3話 こんにちは、新しい世界
あかねが「地味ですね」と突っ込んだ都の「30cmネックレス1分間ビーズ通し」に「私は可愛いと思うなぁ」とカバー。
22/7+αから引き続き、みうのことを「クリステル」と呼ぶ。みうの機転でライブが無事に終わったことには「正直、結果オーライ感強すぎだし」と呟いた。
第4話 約束に咲く花
初期コンセプトのような「お前」「~だろ」といったぶっきらぼうな喋り方をした。
すぐに私服に着替えて控室から去っていったニコルに対して「ニコルじゃなくてエリザベスだな」とこぼす。
「エリザベス」というあだ名は22/7+αで使われており、みうはともかく、ニコルに関しては由来が不明だった。この直前に絢香が「女王かよ」と呟いており、「立ち振る舞いが偉そう=女王=エリザベス」なのかもしれない。
第5話 ひっくり返せばええねんで!
指令を受け取ってからすぐに準備に取り掛かった合田の姿を見て「アンドロイドに見えてきたの私だけ?」と呟いた。
ITF1日目終了後は麗華のポンコツぶりを責めるが自分もエピソードが無かったとして逆に攻められる形に。
帰りのロケバス内ではipadでイラストを描いていた。
円陣の掛け声は「長いも」。
22/7+α 第2話
みうのことは名字繋がりで「クリステル」、ニコルを「エリザベス」と呼んでいる。
可愛いポーズが出来ずにアイドルに向いていないと落ち込むみうに対し、「無表情アイドルとか逆に目立つかも」とアドバイス。更に「それでも皆がアイドルをやろうと決意したのにはそれだけの理由があるってことなんじゃない?」と語った。
だが、逆に当の本人がなぜアイドルを目指したのか聞かれると「私は可愛いから選ばれて当然じゃない?」と返し、みうに本心を掴ませないままレッスンへと戻っていった。
呼称
関連動画
自己紹介
にこやか あでやか つややか 絢香。こんにちは、立川絢香です。
紹介PV
使えるものは使う。別に悪くないでしょ?
さぁ、いくよ!心の準備はいい?