レジェンド(閃乱カグラ)
れじぇんど
閃乱カグラシリーズでの「レジェンド」とは『閃乱カグラPBS』で初登場したグループ名のことである
概要
『閃乱カグラPBS』で初登場のチーム名「レジェンド」。最初から5人で構成された他の学校の選抜勢力とは異なり、「巫神楽」と同じく後から組み合わされた変則的なグループ。またPBSでは鈴音とともに霧夜が「司会進行」も担当していた。
他タイトルの登場作品『閃乱カグラNewWaveGバースト』、『シノビマスター 閃乱カグラ NEW LINK』等。
NWやPBSのゲーム内の物語の時点ではまとまってのレジェンドとしての活動は特に無く、設定上だけのメタ的な名称が存在していたのみ。
『シノマス 閃乱カグラ NL』では巫神楽と同様に各忍学校と並んで勢力のひとつとして扱われ、「大会運営委員」という名称で呼ばれる。
NLでは物語の最中にシノビマスターズの代表の雪不帰が反乱後、一時的に行方不明になったため、のちに後任として小百合が代表を任される。
と同時にまず小百合は、鈴音、大道寺、両姫を運営委員に任命し、さらに忍上層部に圧力をかけ、遠野の里で隠れ過ごしていた雪不帰をも連れ戻し、新生「大会運営委員」として改めてシノビマスターズの大会運営を担っていくこととなる。