概要
『銀魂』の長編、紅桜篇に登場する妖刀。江戸随一の刀匠とされた村田仁鉄の打った稀代の名刀…だったのだが、その息子・村田鉄矢により機械と融合され、対艦兵器へと変貌を遂げた。
鬼兵隊所属の盲目の剣豪・岡田似蔵の元へと渡り、彼の肉体と融合を諮った挙句、右腕と完全に結合。どこまでも伸びて戦艦を輪切りにする異形の大剣に成り果てた。最後は坂田銀時の手で破壊され、公式設定によれば似蔵も一命を取り留めたとされる。
ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
2020-05-22 18:21:36 バージョン
べにざくら
0/3000
編集可能な部分に問題がある場合について
記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。
報告を送信しました
ピクシブ百科事典では今後の開発の参考にするため、フィードバックを募集しています。あなたが使っていて感じたこと、見つけた問題をお寄せください。
いただいたフィードバックへの返信は行っていません。ご利用の際にお困りの場合は、ヘルプセンターをご覧ください。
個人情報は含めないようにしてください。
送信しました
またお気付きの点がありましたら、お気軽にフィードバックをお寄せください。