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佐和月出里

さわすだち

佐和月出里とは、ソーシャルゲーム『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』の登場キャラクター(魔法少女)である。

「ふん、ふんふふ!ふんふふ、ふんふん、んふふふふんっふふ!(訳:うん、そうだよ!キュゥべえに言われてここまで来たんだよ!)」

概要

ピュエラケア(出張調整屋)として神浜に来た、サポート役の魔法少女。

学校に通わず自宅学習をしながら調整の腕を磨いている。

頑張り屋で人懐っこい性格で周りからの評判は悪くないが、

身内に対しては年相応に甘えることが多い。

プロフィール

出演作品マギアレコード
性別女性
出身地不明
学校不明
年齢学年不明/不明(小学生)
身長不明
肩書き魔法少女
願い事私だけは助けて
固有魔法テレパシー
ソウルジェムの形状/色/位置雫形/橙色/眉間
武器マント
キャラクターデザイン渡辺明夫
声優汐入あすか

人物像

メインストーリー第2部『集結の百禍編』から初登場。ピュエラケアの一員で、メンバーの中では最年少。

ピンクのショートボブにウサギの耳のような特徴的な頭と口元を覆う黒マントが特徴で、さながらコウモリのように見える。

過去に凄惨な事件に巻き込まれたショックで言葉を発することが出来なくなり(リヴィア曰く「罪滅ぼしの為に神浜に来た」、「言葉を取り戻さなければいけない」とのこと)、彼女自身は喋ることはできないが、テレパシーを通じて意思疎通ができる。

その為普段はヨヅルの通訳を介して会話している。

更にホーム画面でも人語を解せないが、衣装をサポートPtショップで販売されている「月出里の翻訳装置」に変更することで本来話そうとしている言葉が表示され、本来の言葉で会話することも可能になる。

年相応に身振り手振りがせわしない無邪気な性格で、特に恩人であるリヴィアに好意を寄せている。

しかし時として人間不信な部分もあり、テレパシーの対象も同じ調整屋と「本当の友達」と認めた相手のみと決めている(ただしリヴィアに対しては本人曰く「緊張してるのがバレたくないしこのままの方が甘えられる」為、テレパシーを使用しない)。

また、みふゆの尾行にいち早く気付いたり、乱戦の最中で重傷を負った静香の元に何処からともなく現れて問答無用でリヴィアのところへ運んでいったり等、意外と勘が鋭く抜け目がない一面もある。

過去の事件から上記の願いで独り生き残ったことをひどく後悔しており、時々その罪悪感に苛まれることがある。

またその一件で重度のPTSDを患っており、ひどい時は夢枕でトラウマがフラッシュバックしてパニックに陥ることもある。

その為現在はリヴィアに保護、療養してもらっている形で彼女のトレーラーハウスに身を置いている。

また不登校でもあり、普段はリヴィアとヨヅルが家庭教師を務める形で自宅学習している。

ゲーム上の性能

ディスク構成

AcceleBlast(縦方向)Blast(横方向)Charge
×2×1×0×2

最大ステータス

レアリティレベルHPATKDEF
★4Lv.8024932(+8542)5750(+1802)8348(+3951)

コネクト「ふむふむんむふむむむふんむ」

レアリティ効果
★4攻撃力UP[Ⅶ]&ダメージカット状態[Ⅶ]

マギア「奇天烈布悲劇」

レアリティ効果
★4敵全体にダメージ[Ⅰ]&攻撃力UP&全ディスク効果UP(全/3T)&必ず挑発(自/1T)

専用メモリア「」

基本データ

レアリティ
タイプ
装備可能佐和月出里
イラストレーター

ステータス

レベルHPATKDEF
Lv.1
Lv.20
Lv.40

スキル「」

特殊能力効果発動ターン
通常
限界突破

経歴

メインストーリー第2部『集結の百禍編

第1章『前書きは靴音と一緒に

第4話の終盤でリヴィア、篠目ヨヅルと共にみたまの元を訪れる。

魔法少女ストーリー

第1話

第2話

第3話

みたまの特訓 月出里編

関連イラスト

関連タグ

マギアレコード

八雲みかげ…親友。

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