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編集者:サラマン
編集内容:ガラルマタドガスについて追記しました
センシティブな作品

データ

初出第7世代
効果戦闘に出ると、場に「ミストフィールド」を展開する

概要

第7世代から存在する特性。

戦闘に出ると、場に「ミストフィールド」を展開する。

所有者はカプ・レヒレガラルマタドガス(隠れ特性)。

カプ・レヒレの場合、カプ神4匹中唯一火力が上がらない特性なので、位置づけとしてはフィールド打ち消しのためのフィールド展開特性と言える。

カプ・レヒレ自身耐久に優れる上に属性が優秀なおかげで交代出しもしやすく、活用の場は大いにある。

同時に状態異常にかからなくなるが、ひこうタイプ・特性「ふゆう」持ちは普通に喰らってしまうのでくれぐれも注意。

また交代出しがしやすいといってもカプ・コケコカプ・ブルルの2匹には一致弱点を突かれてしまうので警戒すること。

ガラルマタドガスの場合はその他2つの特性が非常に優秀な点や、おにびどくどく等との相性が悪い点に注意。しかし、場を整えたらだいばくはつおきみやげですぐ自主退場でき、後続に繋げやすいのは強みか。

第8世代DLCからはミストフィールド下で威力の上がるフェアリー版じばくの「ミストバースト」、場全体の持ち物を潰す「ふしょくガス」が追加されたことでミストメイカーもより生かせるようになった。ただし、アイアンローラーには注意。ダイマックスしていないとフィールドもろとも粉砕されてしまう。

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