- フレーバーテキスト
闇を切り裂く黒き風は人間に誇りを奪われた。
奴隷に墜ちた同胞を解き放つため、白布に身を包み反逆の翼を広げる。
そして人々を恐怖に巻き込む血煙の嵐となった。
レアリティ | SSR |
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属性 | 闇 |
タイプ/武器 | 攻撃/短剣・格闘 |
年齢 | 不明 |
身長 | 187cm |
趣味 | 不明 |
好き | 不明 |
苦手 | 不明 |
CV | 森田成一 |
概要
ケルベロスやルシフェル、アーミラを始めとした他の神バハキャラ同様に彼もお空の世界にやってきた。
こちらでは堕天した悪魔もとい魔族ではなく、「自分のことを’’魔族’’と思い込んでいる記憶を無くした星晶獣」という設定に変更されている。(恐らくグラブルの世界では天使が「天司」という星晶獣扱いになっているため、ルシフェル同様このような種族変更が行われた可能性が高い。)
後にフェイトエピソードにて断片的にだが「かつてはあの方に仕えていたが、何者かに唆されて反旗を翻した後パンデモニウムに封じられた天司」という記憶を思い出し、その事を主人公達に隠しつつ密かに同胞を集めて報復を与えるという野望の本仲間に加わる。
しかし、今現在「あの方」との関係はもちろんの事、後に登場した天司達とのかかわりを匂わせる様なものは一切無い。
2019年現在、グラブル5周年イベント「000」にてサンダルフォンが夢で見たルシフェルの記憶の中にて登場した。
2020年10月17日に実装されたハロウィン版では、祭りに興味すらないような彼がシェロカルテのある話をきっかけに、まさかの行動を起こす。実装当日の体験版ストーリー及び『ぐらぶるっ!』でも発注した衣装は目撃可能だが……別の意味でも出オチ要因というかコメディリリーフと化している。
性能
攻撃タイプのSSRとして登場。二つ名は通常版「漆黒のリベリオン」、ハロウィン「地獄からの使者」
奥義 | アビリティ | サポートアビリティ | |
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SSR | スケープゴート | マーシレスドゥーム/タナトスゲイン/マリスウィング | 不遜なる翼/叛逆の業火 |
ハロウィンSSR | グリゴリズ・インフェルノ | ダークドミネイター/フィールズ・オブ・ディスペアー/シャドウクローク | 悪い子はいないかァ!?/俺が怖くない、とでも言うのか……? |
通常SSR
敵に状態異常「暗闇」と「毒」が掛かるかどうかで戦闘力がガラリと変わるキャラ。暗闇状態の敵に対して回避率がアップし、毒状態の敵に対して100%でクリティカル攻撃が発動する。そして両方掛かってる場合、奥義ダメージと上限にそれぞれ40%と80%の上昇補正が掛かり、更にクリティカルなどを上乗せすると一発でマグナレベルの敵を大破させることも可能。ただしマリスウィングには光属性防御ダウンの効果もあり、奥義で1回幻影が付けるとは言えやはり安心できないので殺られる前に殺るしかない。
ハロウィンSSR
火属性に属性が変更、敵に恐怖デバフの有無で出来ることに変化があることが特徴。しかし、自分で恐怖状態にすることができないらしく、他キャラとの連携が必須。
詳細は続報を待て。
関連タグ
ミュオン:グラブルにおける中の人繋がり。