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轆轤(鬼滅の刃)の編集履歴

2020-12-24 15:41:03 バージョン

轆轤(鬼滅の刃)

ろくろ

漫画「鬼滅の刃」の登場人物。画像中央の男性。

概要

CV;楠大典

 

十二鬼月の一角・下弦の弐に位列される。外見は作務衣のような服装をした中年男性といったところで、あごひげと顔の大部分にあるひび割れのような何かが特徴。左目には「下弐」の刻印入り。

 

下弦の伍が倒されたあと鬼舞辻無惨召集されたシーンにしか登場しなかったため、血鬼術や人間時代の過去などは不明。

轆轤という名前や作務衣を着ている辺り、元は陶芸家か何かだったのだろうか?

 

活躍(というか最期)

無惨に「まだお役に立てます、もう少しご猶予をいただけるならば…」と懇願するも「具体的にどのくらいの猶予を?」「今のお前のちからでどれ程の役に立てる?」と聞かれて返答に詰まってしまい、「貴方様の血を分けていただければ必ず順応して見せます」と乞う。

しかしそれが無惨の機嫌を損ねて「なぜ私がお前の指図で血を与えなければならんのだ 甚だ図々しい、身の程を弁えろ」と怒られ、「違います、違います!私は…」と弁解しようとするも

違わない、私は何も間違えない

全ての決定権は私にあり、私の言うことは絶対である 私が正しいと言ったことが正しい」「お前は私に指図した、死に値する

……と、無惨イズム溢れる説教の下粛清された。

関連タグ

十二鬼月

下弦の鬼

 

パワハラ会議 鬼舞辻無惨


佩狼

前任の下弦の弐。

 

同僚たち

魘夢(下弦の壱)

病葉(下弦の参)

零余子下弦の肆

累(鬼滅の刃)(下弦の伍)

釜鵺(下弦の陸)

 

※病葉(わくらば)、零余子、釜鵺、轆轤の4名はパワハラ会議の犠牲者

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