ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

温泉郷ユミルの編集履歴

2021-02-28 12:53:29 バージョン

温泉郷ユミル

おんせんきょうゆみる

「温泉郷ユミル」とは、閃の軌跡Ⅱに登場する温泉郷である。

概要

エレボニア帝国北部の山間部に位置する、シュバルツァー男爵家が治める温泉郷であり、リィン・シュバルツァーエリゼ・シュバルツァーの故郷でもある。

湧き出る温泉は万病に効くと伝えられ、シュバルツァー家とも関わりが深い皇帝家が建てさせた立派な宿泊施設「鳳翼館」もあり、併設された露天風呂は名物とも言える。麓の駅からケーブルカーが通っているが、冬は豪雪で閉じ込められることも。

『Ⅱ』では序盤に訪れ、その後中盤まで拠点となる。


『Ⅳ』ではリィンの故郷ということで軍部の一部が暴走し狙われたが、ギリアス・オズボーンの命令で手出しは禁じられていた。


『創』では序盤に登場し、リィンとその教え子たる《新Ⅶ組》一同と、そのオブザーバーとしてクレア・リーヴェルトマテウス・ヴァンダールが訪れ、エピソードではカシウス・ブライトエステル・ブライトヨシュア・ブライトレン・ブライトが訪れている。いずれも鳳翼館の露天風呂を満喫している。


シュバルツァー男爵家



関連タグ

閃の軌跡Ⅱ 創の軌跡 エレボニア帝国

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました