表記ゆれとして「ファイアドレイク」「ファイヤードレイク」などがある。
概要
「ドレイク(Drake)」という単語自体に「火属性」の意味が含まれることが多く、普通に「火竜」と訳されることも多い。詳細は『ドレイク』の記事を参照。
登場作品等
piivでの用例はドーラ(にじさんじSEEDs)が多い。
『wizardry』シナリオ#3では6Fでランダム遭遇。竜族でありながら呪文は一切用いず、炎のブレスと通常攻撃のみで勝負する、堂々たるパワーファイター(脳筋ともいう)。
シナリオ#4ではLv9召喚モンスター。能力的にはマンティコア(同じくLv9)の下位互換になっているうえ、どちらにしてもリッチとサッキュバスのほうが頼りになるので呼んでもらえない。