アルティメットバハムート(仮面ライダーセイバー)
あるてぃめっとばはむーと
アルティメットバハムートとは『仮面ライダーセイバー ファイナルステージ』に登場する形態。
烈火抜刀! ワンダーライダー!
かつての神獣!
かつての神獣の力が、剣に宿る!
概要
『仮面ライダーセイバー』のファイナルステージに登場する形態。
アルティメットバハムートワンダーライドブックを使用し変身する、仮面ライダーセイバーの強化形態。
聖剣側の音声パターンの問題か、強化形態にも関わらず音声は汎用になっている。
アルティメットバハムートワンダーライドブック
『かつて、漆黒に染まった究極の神獣がいた……』
大いなる本から分割された、『アルティメットバハムート』の伝承を封じ込めているワンダーライドブック。
ジャンルは「神獣」。カラーはブラック。
余談
- 伝承としてのバハムートは、ドラゴンではなく魚もしくは鯨である。ダンジョンズ&ドラゴンズやファイナルファンタジーを始めとした多くの創作で竜として描かれている事が多いため、ドラゴンと思われがちではある。
- なかでもアルティメットバハムート(アルバハ)はグランブルーファンタジーをはじめとしたCygames作品に登場するためか、twitterでアルバハを検索すると半数以上がグラブルでの救援依頼などに引っかかる。そのためか、セイバーにアルバハが……ということで騎空士の間に動揺が走ったとも。
- 見た目の形状からエモーショナルドラゴンのリペイントであると思われる。
- ファイナルステージ限定フォームではシンセングミ魂をテンカトウイツ魂と同列の強化形態と見た場合、それに続く強化フォームである。