概要
『仮面ライダーリバイス』に登場する門田ヒロミの決め台詞。
各話の決め台詞
「我が命を懸けて…世界を守る!」
- 第1話(および7話からほぼ毎週)
フェニックスの任命式にデッドマンズの襲撃に際し、ジョージ・狩崎の忠告を聞かずにリバイスドライバーを装着してレックスバイスタンプでリバイスに変身を試みたが、見事に失敗しレックス・デッドマンを生み出すだけに終わってしまう。
- 第12話
プラナリア・デッドマン(フェーズ2)率いる大勢のギフジュニアに、「子供の頃はいじめられっ子だった」、「ヒーローが助けに来てくれると信じていたが、そうではなかった」と大二はいきなりの過去の自分語りに困惑し、上記の台詞を言いながら同時変身するも自分一人突っ込む。
「我が命を懸けて…この子を守る!!」
- 第13話
バイスがガンデフォン50越しに茶化したのに対しぼそっと「確かに···(ラブコフが)可愛かったしな」と発言、実は可愛いもの好きと発覚した(五十嵐三兄妹には「!?」と言わんばかりの視線を向けられた)。
さくらが仮面ライダージャンヌに変身するとともにラブコフも実体化するも、単体では戦えないためにギフジュニアたちに囲まれてしまう。そのとき、ラブコフを守るために立ち塞がった。
デモンズドライバーを回収されており変身できない為、ボロボロになってまで手持ちのカバン一つでギフジュニアから守ったにも関わらずリバディアップの影響でラブコフがジャンヌに召喚され、(しかもヒロミは気づいておらず)無駄にボロボロになるはめになってしまった(その後大二とさくらに回収された)。
余談
- あまりにもと発言頻度が高いゆえ、一部ではネタにされている。