レース概要
チャンピオンズミーティング カプリコーン杯
場所 | 距離 | バ場 |
---|---|---|
中京 | 1200m(短距離) | 芝・重 |
コース | 天候 | 季節 |
右 | 雪 | 冬 |
有効な緑スキル
中京レース場○
根幹距離○
右回り○
冬ウマ娘○
雪の日○
道悪○
コース特徴
高松宮記念をモチーフとしたレース。
初の短距離レースである。短距離に適性のあるウマ娘は稀少であり、☆2以下はサクラバクシンオー、キングヘイロー、芝Gのハルウララのみと絶望的に少なく、因子による補強でAから始められるウマ娘もエアグルーヴ(初期C)とマヤノトップガン(初期D)、メジロライアン(初期E)しかいない。後者2名は育成で天皇賞(春)を走らされるためスタミナも伸ばす必要がある。
☆3ウマ娘はそこそこ実装されているが、マイルはOKでも短距離はNGというウマ娘も多く、持ち物検査めいた状況になると同時にこれまでとは顔触れがガラリと変わると思われる。
他に最終直線からスパートという類稀な特徴があり、アングリング×スキーミングやレッツ・アナボリック!などの「終盤のコーナー」系のスキルが発動しないため、これまでとは全く異なる環境が形成されると思われる。
エルコンドルパサーの固有がバッチリ噛み合うのだが、本人は短距離適性Fな一方で速度加速複合の固有は継承させると非常に弱くなるためおいそれと手を出せず、スッパリ諦めるか育成中の因子ガチャを潜り抜けるか考える必要がある。
伸ばすステータスは当然スピード1200とパワー・賢さ。