概要
舞台・文豪とアルケミストとは、DMMゲーム「文豪とアルケミスト」を原案にした舞台作品である。
2019年2月に公開された「余計者ノ挽歌（エレジー）」を皮切りに、これまで3度に亘って舞台演劇化されている。
通称とTwitterでの公式推奨ハッシュタグは「文劇」。
公演情報
| 脚本 | なるせゆうせい |
|---|---|
| 演出 | 吉谷光太郎 |
| 音楽 | 坂本英城（ノイジークローク）・tak |
| 各作主題歌 | 作曲／tak ・ 歌／ROU |
主題歌は、DVD・Blu-rayの会場物販先行予約限定特典CDになっている。
余計者ノ挽歌（エレジー）
2019年2月に東京都内、同年3月に京都市内にて上演された。
主題歌は「光ノ先へ」。
異端者ノ円舞（ワルツ）
2019年12月に大阪市内、2020年1月に東京都内において上演。
主題歌は「白き美しき世界へ」。
綴リ人ノ輪唱（カノン）
2020年9月に東京都内と京都市内にて上演。
主題歌は「魂となりて」。
捻クレ者ノ独唱（アリア）
2022年2月に東京都内と大阪市内にて上演予定。
第五弾
題名未定。2022年夏上演予定。
戯曲ノ書
2020年9月に同時刊行。
- 舞台「文豪とアルケミスト 余計者ノ挽歌」戯曲ノ書
- 舞台「文豪とアルケミスト 異端者ノ円舞」戯曲ノ書
