5歳。本名「小岩井よつば」。とーちゃんの娘(血のつながりはない)。
彼女を中心に様々な日常が送られる。
いちからか?いちからせつめいしないとだめか?(CV:よつば)
がいよう
おにぎりとニジマスを持つとさいきょう。
りろんは知ってる。
よく理不尽な逆ギレをする。
また、てるてる坊主宗教の教祖でもある。
口からミサイルを撃てる。
キャラメルコーンもさいきょう。
とーちゃんの机の下に家を建てた。
手があおいときもある。あかいときはない。
プリキュア好きで、毎週見ている
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概要
明るく好奇心旺盛で元気、とにかく元気な女の子。基本あまり人の言うことを聞かない。しかし素直なところがあり、相手の気にしていることを「こども」の目線でズバっと口にしてしまったり、「おとな」のてきとうに言うことを正直に信じてしまい、それがギャグになることも。
いつでも全力であり、行動は基本走り。話が進むにつれて子供用自転車を手に入れたり、テディベアの「ジュラルミン」を買ってもらっている。
運動神経は良く、足も速いし泳ぐのも得意である。
「ひだり、ずーっとひだり、最後ちょっとみぎ」の外国でとーちゃんに拾われ、「ばーちゃんとじーちゃん」(とーちゃんの両親か?)の家で暮らしていたが、1話で綾瀬家の隣に引っ越してきて以来二人で暮らしている。
「来年から小学校に行く」と言われているので、作中年度で6歳の誕生日を迎えると思われる。
容姿
人種は不明だが、初対面の人間が一見して「外国の子?」とわかる程度には日本人離れした容姿である模様。
周囲の評
「かわった子」(恵那)
「変な子」(風香)
「おもしろいなこの子」(あさぎ)
「見てて面白い」(虎子)
余談
実は、もともとよつばは作者の事務所「よつばスタジオ」のマスコットキャラクターであったため、「よつばと!」連載開始前から存在していた。「あずまんが大王」の3巻の最終ページにも「四葉ちゃん」として描かれており、それが書籍媒体での初登場と思われる。ただし当時のよつばは縛った髪の毛の上の2つから2本ずつアホ毛が出ていた。