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概要

仮面ライダー鎧武』の主人公、葛葉紘汰の決め台詞。

ロックシードの交換(アームズチェンジ)するなりして攻勢に打って出る際に使われる事が多い。

元々紘汰は沢芽市のストリートダンサー集団・通称「ビートライダーズ」の1つチーム鎧武に所属しており、ダンスを披露するのに都合の良い場所「フリーステージ」の奪い合いにも参加していた(ただしライダーになってすぐに正規メンバーとしては脱退しており、用心棒に努めていた)。

またアーマードライダー鎧武の基本形態であり最も多用していているオレンジアームズの変身時には製作者趣味で「花道オンステージ」という音声が流れる。

それの要素を統合した「今度はこっちの番だ」という主張と「ここは俺が活躍する舞台だ」と宣言をするのがこの台詞である。

第18話では別チームアーマードライダーと共闘したため「ここからは俺たちのステージだ!」という派生版を口にした。