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えんらえんらの編集履歴

2022/03/13 22:38:01 版

編集者:けんたろう

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センシティブな作品

概要

CV:安野希世乃

No62
種族フシギ
ランクA
スキル妖気のけむり(となりにいる妖怪の妖気を少しずつ回復する)
好物スイーツ
こうげきはりたおす
ようじゅつ嵐の術
必殺技めくれるトルネード(服がめくれるような強力な竜巻をよびよせ敵1匹にダメージを与える)
とりつくふしぎなけむり(とりつかれた妖怪はふしぎな煙に包まれ妖力が大アップする)

ゆらゆらと形を変えながら大気中をさまよう煙の妖怪。煙なのでどんな姿にもなれるが一番評判がよかった今の姿がお気に入り。(妖怪大辞典より)

「2」から登場。消えなかったこえんらが進化した姿。大気中を自在に舞う。

入手方法は、ケマモト村(過去)の左端にある棚田でこえんらを友達にして、レベル27以上で進化する。

ストーリーにおける彼女は元祖では土蜘蛛、本家では大ガマの幹部役として登場する。

公式イラストやゲーム中のグラフィックを見ると、かなり胸が大きいことが分かる。

ある意味、フゥミンのライバルと言えなくも無い。

また、分かりづらいが着物は左前である(アニメOPおよび必殺技メダルでは右前)。

煙であるため実体はなく、どんな姿にもなれるが、上記の通り「いちばん評判がよかった今の姿がお気に入り」であるため現在の姿をしているという、あざとい一面を持つ。

えんらえんら・怪

えんらえんらに怪魔が取り憑いた姿。

元々のえんらえんらは「元祖」では土蜘蛛の幹部、「本家」では大ガマの幹部を務めていたが、怪魔に取り憑かれ桜町の鉄工所の人間をダラケさせた。取り憑いた怪魔を倒すと元のえんらえんらに戻る。

その後元祖と本家の決着後、ケイゾウまたはフミアキが戦いを仕組んだのは怪魔であった事を明かし、元祖は万尾獅子、本家は焼きおに斬りが正体の怪魔の姿になっていく中、えんらえんら自身までも怪魔だったことが明らかになる。

入手方法はえんらえんらと怪魔の素の合成。

他の怪魔化古典妖怪(ろくろ首・怪を除く)にも言えることだが、装備枠を失い、紙装甲になる。

幹部(Sランク)の存在もあり、合成進化後もAランクのままとなっている。(河童・怪も同様)

『3』ではAランクでありながらSランクに匹敵するステータスを持つ反面、元のえんらえんらがAランクの割に非常に低く(Dランク並み)設定されている。どうして…

アニメ

第113話にて、モブ妖怪の観客の一人として初登場。

その後第142話のテンパるンバ回でのダンス大会、第173話のアメノトークにも観客の一人として登場。

完全に観客要員と化しているが、えんらえんら自身がメインの回はまだない。

なお、アニメ初登場は、厳密には「祭り囃子でゲラゲラポー」時のオープニングテーマで、踊り連の一人として登場している。

ちゃお版

第42話にて、モブ妖怪の一人としてケマモンの邪な想像の中に登場。

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親記事

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