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ジョー・ペピトーンの編集履歴

2022-06-24 09:13:19 バージョン

ジョー・ペピトーン

じょーぺぴとーん

アメリカ合衆国ニューヨーク出身の元プロ野球選手

概要

アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨークブルックリン出身、1940年10月9日生まれ、1962年ニューヨーク・ヤンキース入団、一塁手としてゴールドグラブ賞3回受賞、素行不良などもありヒューストン・アストロズシカゴ・カブスアトランタ・ブレーブスを渡り歩く、1973年ヤクルトアトムズ入団、大物大リーガーの日本球界入りで野球ファンは熱狂、初出場した試合で決勝打を打つも、ペピトーン・デーで女性、子供ファンが無料入場できる試合もダブルヘッダー第2試合で欠場、離婚調停のために無断帰国、赤坂のクラブで目撃されるなどした。

2年契約も期限までに連絡がなく解雇、引退状態となった、NPBでは14試合・ホームラン1本にとどまった。


史上最悪の助っ人

成績面もさることながらとにかく素行に問題があった。上記のみならず


欠場理由が「日本のマンションが小さすぎて頭ぶつけた」。

来れば来たで「スパイク忘れた」。

元同僚のボイヤー(のちに横浜大洋ホエールズに所属、こっちは優良外人)との電話代を請求。

2年目に「犬の空輸代金をくれ」。


で、帰国後も素行の悪さがばれて野球ができず、薬物、拳銃不法所持、婦女暴行、飲酒運転


その結果ガチの国際問題が発生し、それで代わりにヤクルトにやって来たのが赤鬼ことチャーリー・マニエルで、これは超優良外国人だった(まあ、こっちのイメージのが強いかもしれんが)。


関連タグ

ヤクルト 最大の誤算

害人


メル・ホール こっちもメジャーリーグで鳴らしたが素行面に問題が多く、そして帰国後逮捕されたつながり。彼のかつての同僚は好人物として名高いのに……。

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