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編集者:孔藤 優輔
編集内容:追記訂正。
センシティブな作品

「みく!みく…聞いてる?あんたは“迷惑かけたくない”って

言ったけど、あたし達…迷惑かけるだなんて言った?

あたしも…皆も…みくに振り回される事はあったけど、だからって…

みくが嫌だなんて思った事なんかない!…だってそうでしょ?

スーパーであろうと、無かろうと…みくはみくじゃない!!

無理して背伸びしなくたって…あたし達は友達じゃない!!」

演:田中恵理(現・たなかえり

概要

デジタルカメラの特製を持つメガイエローに変身するJK

成績が極めて良い(劇中の期末テストでは学年3位)、しっかり者な性格。

笑顔も素敵で姉御肌でもあるため、周囲からの相談相手に乗ることも。加えて、歌声も中々のものなのだが、何故か学園祭当日にいつもアクシデントを起こすというジンクスがあり、第37話ではカナリアネジラーと声を入れ替えられ、声が大塚明夫ボイスになってしまった。

カメラが趣味で将来は報道カメラマンを志望している。写真投稿誌「フォトマガジンCAPO」に採用されるほどの才能を持っている。

遠藤耕一郎と行動することが主に多かったが、進展はあまりなかった。

またスタイル抜群であり、本編(第17、27話)では赤色のビキニ姿を披露している。しかも(演者の田中氏は当時20歳とはいえ)女子高生の水着にしてはセクシーである。

『星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー』では女子大生になっており、ギンガマンから預かったギンガブレスを解析してI.N.E.T.にデータを転送し、アース増幅装置の作製に貢献するが、ネジレジアの生き残りであるヒズミナにギンガブレスを奪われてしまった。

余談

演者の田中氏は後に『轟轟戦隊ボウケンジャー』で間宮菜月母親を演じている。

編集者:孔藤 優輔
編集内容:追記訂正。