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オース×ガールズの編集履歴

2022-09-09 21:39:17 バージョン

オース×ガールズ

おーすがーるず

Babeltimeが開発したAndroid用の艦船擬人化×放置系RPG。

日本版の正式タイトルは『オース×ガールズ ~祝砲の下に集いし乙女たち~』、略称は「オスガル」。


英題は発表当初『Tales of Abyss』とされていたが、この会社このゲーム商標でバッティングするのは流石にまずかったのか、英語圏およびブラジル繁体字圏(台湾香港マカオ)でのβテスト開催中に『Tales of Abyssus』へ改題された。これに伴い、中華圏でよく使われる「艦○」式の略称は英題から取った「艦T」(簡体字舰T」)が暫定的に割り当てられているが、開発国でのリリース予定が不明なため、原題は公表されておらず、繁体字版も漢語ではなく英題が共通使用されている。


第2回βテスト終了後、2022年9月8日に公式サイト、Twitterが消滅したが

翌日、タイトル変更されたTwitterアカウントが開設された。


概要

2019年に中国、2020年に日本でリリースされた艦船擬人化ゲーム『蒼藍の誓いブルーオース』(艦S)のスピンオフ作品。前作の日本版運営は香港のZephyrusだが、本作は開発元のBabeltime香港法人が直接運営を行っている。


ゲームジャンルは前作の3Dアクションではなく放置系RPGとされており、戦闘画面では前作の基地やコレクションで見られたちびキャラが使用されている。


登場キャラクターの戦姫は半分ぐらい共通しているが、本作が初登場の戦姫(扶桑、涼月、ユニコーンなど)や前作から登場しているものの外見が全くの別モノに変わった戦姫(妙高、羽黒、ヘレナ、ハーミーズなど。また、前作のヤウズ・スルタン・セリムは本作では旧名の「ゲーベン」として登場)もいる。前作から引き続き登場している戦姫の場合も配役は共通ではなく、声優はもとより性格も大幅に異なる。ストーリー面においても、ブルースフィアが舞台であることやオースエネルギー関係など前作とはある程度の設定を共有しつつも連続している訳ではなく、一種のパラレルワールド状態である。


ナビゲーション担当で最初からプレイアブルの初瀬(実艦解説)は、前作に登場する朝日の妹に当たる(が、外見上は初瀬の方が姉のように見える)。


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