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ランスロット(黙示録の四騎士)の編集履歴

2023-02-07 15:44:04 バージョン

ランスロット(黙示録の四騎士)

らんすろっと

ランスロットとは、漫画『黙示録の四騎士』の登場人物。

プロフィール

出身地ベンウィック
種族人間と妖精族の混血
CV内山昂輝

概要

父はリオネス王国の騎士団「七つの大罪」の一人・〈強欲の罪〉バン、母は妖精族の姫エレイン


経歴

幼少期、妖精の姿に化けた状態でトリスタンと出会う(アニメ『怨嗟のエジンバラ』)。

その後、目付け役であるジェリコと共に神隠しに遭う(『七つの大罪』番外編)。

数年経ってから帰還したものの、理由を告げず出奔したジェリコを連れ戻すため再び故郷を離れる。


16歳の青年に成長した後、予言により「黙示録の四騎士」の一人であることがわかり、トリスタンと分担して残る仲間の捜索任務に出る。

四騎士であるパーシバルの発見後、言葉を解する狐「シン」の姿をとって彼と3人の仲間たち(ドニー、ナシエンス、アン)を鍛えつつリオネスへと導く。

途中、キャメロットからの追手を排除するためやむなく本来の姿に戻った。


四騎士の集結後、キャメロットに乗り込む手段を探す旅の傍ら、ジェリコに関する報告のため故郷に帰還する。


魔力

『不明』

英雄型の魔力。変身能力に加え、母譲りの読心能力を備えている。

攻撃に用いるととてつもない威力を発揮するものの、肝心の武器がランスロットの魔力を許容できず破損してしまうという欠点があり、剣などの白兵戦用武器を携帯できない。

これをカバーするため普段は魔力充填量が少ない弓矢をメインで扱っているが、強敵相手では心もとないため、強力な武器を作成できる巨人族の鍛冶師ダブズの行方を探っている。

  • 「探知無効(仮称)」

魔法陣(ポータル)を描き、その範囲に入ってる者の魔力を他者に知覚出来なくする魔術。妖精王に習った模様。

  • シャイニング・ロード

ナイフから相手を追尾する光の道筋(ビーム)を放出する技。闇のタリスマンのリーダーを消し飛ばした。


関連タグ

七つの大罪(漫画) 黙示録の四騎士(漫画)

ランスロット...名前の元ネタである円卓の騎士

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