概要
全長30~40mもあったとされる白亜紀後期に生息していた植物食恐竜。これまでに発見された巨大竜脚類の中では二番目に完全な骨格化石が見つかっており、その全長は30メートル以上と推定される。このフタロンコサウルスや、アルゼンチノサウルスといった超大型の種が白亜紀後期に生息していたことは、竜脚類が同時代でも依然、多様性を誇り繁栄を続けていたことを示している。
ロイヤル・オンタリオ博物館に全身骨格が展示されている。また、同地域にはメガラプトルや翼竜なども展示されている。
ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
2023-03-07 12:55:55 バージョン
ふたろんこさうるす
0/3000
編集可能な部分に問題がある場合について
記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。
報告を送信しました
ピクシブ百科事典では今後の開発の参考にするため、フィードバックを募集しています。あなたが使っていて感じたこと、見つけた問題をお寄せください。
いただいたフィードバックへの返信は行っていません。ご利用の際にお困りの場合は、ヘルプセンターをご覧ください。
個人情報は含めないようにしてください。
送信しました
またお気付きの点がありましたら、お気軽にフィードバックをお寄せください。