解説
「赤とんぼの唄」で、あまりのナンセンスさにこの予期せぬ成功?に気をよくし、
タブーに挑戦したのがこの曲。「つくばね」とは筑波山のことである。
内容は、侍と一人身の女との会話であるが、下ネタ方向に行き、放送禁止歌に指定されている。
そういう痛い目に遭ったためためか、後年のモノマネ選手権では下ネタが入る場合は水を差すことが多い。
シングルではライブ音源であり、後に嘉門達夫がカバーし、リメイクもされている。
主な使用例
これは、某作品で石化に終わったキャラに対する扱いの批判の意味が強く、
某籾種腐敗野郎や某製作者がこのキャラをこういう放送禁止歌レベルの冷遇を批判したと見ていい。
したがって、このキャラが唄うか、出番を待つか来なかった時のイラストにタグが付く場合が多い。
追加する際の注意
いずれも追加をする際は、アンチ系タグといえるこのタグは削除した方がいい。