概要
漫画第336〜339訓(アニメ第239・240話)に収録された銀魂の中短篇の一つ。脚本は銀魂の諸悪の根源大和屋暁で、別名六股篇とも呼ばれている。
その名の通り、銀時が起こした不祥事を巡って巻き起こる
あらすじ
アニメ銀魂が無事1年を迎え、忘年会を開いた万事屋一同。「無事1年越えられたからって調子にのるな、気を引き締めろよ。」という銀時だったが、酒が進むことでだんだん箍が外れていき、2・3・4次会と足を延ばしていく・・・
翌朝、目を覚ますとそこはピンクのダブルベッド。そして彼の隣には毛布に蹲る謎の生命体が。
登場人物
関連タグ
カーニバルファンタズム:話の一つにこの短篇と酷似した話が存在する。