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エスピラール=ロタシオンの編集履歴

2023-11-15 07:10:40 バージョン

エスピラール=ロタシオン

えすぴらーるろたしおん

るろうに剣心の登場人物。

概要

横浜編(第零幕)に登場。

横浜悪徳医師石津泥庵エルダー=ピーベリーを始末する為に雇った西洋人暗殺者

中世から続く暗殺者の血統らしく、ギャラが非常に高額なことで有名との事。デストルニジャドールサーベル術の使い手として、より殺す為の工夫を施した螺旋状のサーベルを駆使する。


明治維新で滅んだの生き残りの存在をかけて来日したとの事で、人斬り抜刀斎である剣心との出遭いに喜び彼に勝負を挑んだものの、剣心の動きにはまるでついていけず、龍槌閃で一蹴される。その際、真っ二つにされたと思い込むも、剣心から逆刃刀であることを教えられ命拾いした事に安堵して倒れた。


その後、自身を泥庵に紹介した仲介者の西洋人共々自国にて裁きを受けることとなった。

名前の「エスピラール」はスペイン語で「螺旋」、名字の「ロタシオン」は「回転」という意味。


  • トルメンタインフィエールノ

右腕を捻るようにしてサーベルを突き出し、相手を突き刺して回転させる技。走行中の人力車を一撃で粉々に粉砕する程の威力を持つ。

  • テンペスターインフィエールノ

肉体改造の域にまで練り上げた右腕を用いて、サーベルによる超高速の突きを連発する。彼曰く自身の最強最速との事だが、剣心にはまるで通じず「速いな けれど 遅い」と評された。

関連タグ

るろうに剣心 サーベル 暗殺者 かませ犬

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